フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
sebek1974,
Thank you for your post. I updated your page.
https://spur-z-room.com/visitors-room/sebek1974/panzermodelle/
よく考えてみると、15.5Vはピーク電圧が測定されているだけで実効値は10Vですね。
マイクロトレインズのレールを貼り付けたループ部分です。
スタイロフォームの柱を適当に仮止めしています。
こんな感じで固定する予定です。
アングルメーターで測定した後に、接着していたのですがテスト走行ではスリップして登れません。。もう一度測ってみると4.5%とか3.7%だったりして、それは登れないよな・・ということでまた切込みを入れてやり直しです。
黄色枠部分は両ギャップを入れましたが、4個のギャップを一度に差し込むのは大変でした。やっぱり順番に線路を敷設していった方がいいですね。写真の列車はRe4/4が牽引のゴッタルドパノラマ5両編成です。このRe4/4が軽くて牽引力がないので、ループの勾配はこの編成が登れるように調整しています。
なんとか一番上まで登れるようになりました。
120と書いてありますが、スタイロフォームの上面からレール上面までが大体120mmです。たった12cmまで登るのにこんなに長い線路が必要になります。Zゲージだと編成でも軽いので、こんなスタイロフォームの支柱でも問題ないかと思います。また解体することがあっても楽ですし。
とりあえず、隠しヤード部分の配線はフィードバックモジュールへ接続しました。
左側の黄色枠部分の24本になります。これがコマンドステーション側の出力に接続され、残りの24ポートがブースター側の出力に接続予定です。配線を適当にホットボンドで固定している途中です。コモンレール側(ギャップを切っていない側)のレールにはどのように接続するか考え中。
手前ランプ部分のフレキレールにもブロック分けされているため、フィーダーの接続が必要でした。ジョイナーの下に半田付けできれば目立たないのですが、いまさら剥がすのも面倒なのでジョイナー脇に半田付け。正面は写真の下側なので多少は見えにくいかもしれません。
フレキレール部分は登りになるので、赤線のところで切って持ち上げていく予定です。クッキーカッター方式っぽいですが、どうなることやら。
隠しヤード部分の接着剤が乾きました。
手前のランプ部分のフレキシブルレールもなんとなくキレイなカーブになっているような感じです。
外側は2cmくらい線路の長さが足らないのでさらに切ってループ部分への接続へ備えます。ループはMTL線路ですが、複線間隔がピタリと合わないと思うので調整用に短いフレキで接続します。
裏側のポイントマシン(サーボ)がいつの間にか倒れていたりしたので、補強用のMDF材を接着。
動作時は力が加わらない方向ですが、工作途中で手が当たったりするのが原因のようです。
表面が平らなうちに裏返して、DCCポイントマシンを設置しています。8台のサーボがあるので、それぞれ4台ずつ接続です。
もう一方はポイントが離れてしまったので、サーボの延長ケーブルで延ばしてます。ノイズとか大丈夫なのかわかりませんけども、メーカーのサイトには4本までつないでも大丈夫だったとか・・・環境にもよりますね。
余ったコードが垂れ下がるので、ところどころ接着してます。
とりとんさん
確かに、変更や解体して再利用時にはジョイナーのままがいいですね。解体したGotthardレイアウトでは、見える部分はレールを塗装していたのですが一部導通が無くなってしまい、一旦剥がして半田付けしたことがあります。バラストやシーナリーまで作ってしまうとかなり大変な作業でした。
前に掲載した写真ですが、一般的にはAtlasのようなレール下部に差し込むタイプが一般的なんだと思います。ロクハンはレール上部を挟むような構造で独特ですが、道床付きレールで差し込んだ時に簡単に接続されるのは便利です。同じ道床付きレールのマイクロトレインズのものはAtlasと形状が同じため、かなり接続が大変です。
ロクハンは中央に穴が開いていて、塗装すると塗料とか流れ込みやすいのかもしれません。まあ、ジョイナーとかポイント周りは、レール塗装をしないのが無難でしょうね。
Youtubeにアップされているメルクリン公式ビデオでも、Zゲージの紹介がありますがこのビデオの冒頭でBR216?が周回している手前側のカーブ部分で車体がピョコンと跳ねるので、ここもジョイナーがちゃんと刺さっていないのだろうと思います。メルクリンレールも一番最初に購入したときは、ちょっと悩む部分でしょうね。
奥の隠しヤード部分の線路をほぼ敷設し終えました。黄色枠部分がちょっといびつな感じになってますが、線路を切ったりして調整するのが面倒になってちょうど良さそうな線路で接続しているためです。赤枠のポイントインジケータとSWですが、左側にループを追加することを考えるともうちょっと奥へ移動したいところです。見えないし、手が入らない。
右側は特に問題ないかと・・・ギャップ入れ忘れで時間かかりました。
横のロクハンレール部分はフィーダーケーブルを半田付けします。ロクハンのフィーダーケーブルは使用しません。こういう箇所がたくさんあります。
手前のランプ部分になるATLASレールですが、ジョイナーを入れるためにつなぎめの枕木を切っているところです。
枕木を切っちゃうとこんな感じで隙間が空きますが、切り取った枕木を使えばOKかと。
線路を支えていく部分をヤスリで削って・・
ジョイナー下に差し込んでいきます。
固定すれば目立たないですね。まあ、フレキシブルレールとか使っている方には当たり前の話かと思いますが。。レール同士を半田で固定するか考えているので、まだ固定はしていません。
ちなみに
ATLASレール - ROKUHANレール ROKUHANジョイナー
ATLASレール - ATLASレール ATLAS55レールジョイナー
って感じで使ってます。
-
投稿者投稿