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ボール紙程度であれば、ピアノ線でも大丈夫そうです。磁石が小さいのでバスコレのプラ道路だと厳しいかもしれません。
これはKK Produkcjaからですね。彼らのオンラインショップですが、8月に発注しても何も連絡が無いのは確かに不評にもなるのでしょう。個人でやっているようなのでいろいろあるんでしょうが。Webサイトも更新されて量産しているような記述なので、これからは大丈夫なのかも。
1zu220-shopはEUだけしか登録できないので、交渉してみてはいませんが購入したことがありません。日本向けにも売ってくれるんですね。
ゴム磁石も買ってみたものの、写真のようにピアノ線でも十分追従しますので組み込みはこの方法がよいかと思われます。木材で路面を作るんなら(厚いので)磁石の方がよいのでしょうが。写真左上にちょっと見えるのは壊れたロクハンポイントから取り出したネオジム磁石です。ここまで走行するとリードスイッチが作動して停まります。磁石を動作させられれば停止、走行を切り替えられますね。
単純な動きしかできませんが、ギミックとしては良いかも。Faller Car Systemよりはかなりゆっくり走りますが、カーブとかに入るのはこの方が実感的かも。ボディが入手困難なのと、他に種類がないのは困りものですが、3Dプリンタとかで出力するしかないでしょうね。。
レイアウトは地面関連を進めてしまっているので、やってくるタイミングも悪くて組み込むかどうかは考え中です。組み込もうとするとどんどん完成が先延ばしになるんでしょうね。
とりとんさん
左がATLAS製ポイント、右がメルクリンレールです。ほぼ同じくらいの高さです。
先日はデジタルノギスの電池切れで測れませんでした。。
ちなみにロクハンレールは、5.25mmくらい。私のレイアウトはこちらと接続するので、2.8mmくらいかさ上げしないといけません。レールそのものの高さが、メルクリン、ロクハンが1.5~1.6mm程度なのに対して、ATLASは1.4mm前後なので底面をジョイナーで接続すると上面に段差できます。使うジョイナーによっても変わりますが。。
枕木の高さとレールは同じくらいです。ただし、レールの下部が広いのでメルクリンのジョイナーだと広げないと接続できません。
とりとんさん
無線系はちょっと不得手なんですが、車載カメラは興味あります。
ちょっと古いのですが
Flite Test | DIY Micro 5.8Ghz FPVここにラジコン用のFPVと呼ばれるカメラをDIYで作ってる(半田付けしている)映像があるんですが、部品を売っているサイトも出てきます。ラジコン飛行機をゴーグルに映る映像で操縦するということですね。今はドローン用もあるのではないでしょうか?
電波法で国内で使えるかどうかはわかりませんが。
スイス観光局のWebサイトを見ると5両編成のようです。後部2両は2等車みたい。
追加車両としてはメルクリンカタログでは87662と書かれてますが、ちょっとカラーリングが違うのですけども現状で利用できるのはこれくらいということなのでしょう。
やっぱりカラーが合いませんよね・・
87456だとぴったりなんですが、こちらは2002年発売モデルなのですでに絶版。
87408、87409といったディスプレイセットの中でカラーバリエーションを入れてほしいものです。
とりとんさん
デコーダー搭載スペースはやはりミニマムですね。
左がDCX74Dで右はD&HのDH18A(Next18)です。載りそうですけども、ライト基盤はどうするのとか考えないと無理かもです。上はVelmo搭載の5極モーターモデル。Next18のコネクタスペースまでは上部方向に取れないですね。
いずれにしても4軸車両は軽くて、少し汚れてくると暴走したりします。暴走したときに10gほどの重りを上にテープで貼り付けたら治まりました。ライトへの配線は柔軟線とかで固定にして、そのスペースに重りを載せることを考えてます。牽引力も低いですし。。
くまどんさん
新旧比べるとだいぶ違いますね。
もう手元にないのですが、ノーマルカラーのレールバスがConrad特注で再販されたことがあります。微妙にタンポ印刷はよくなっているかな・・という感じではあります。
新製品はさすがに良くなってますが、予約分だけで売り切れ状態なので増産してほしいですね。
DCC化したいところですが、かなり面倒そうなのでまた後日となりそうです。
くまどんさん、とりとんさん
トレーラーはこんな感じです。上部基板とシートは動力車と同じようです。
下まわりは別製で集電もオーソドックスですね。シート部分のモールドが中央で接着されているようです。ヘッドライトは向きで変わりますが、動力車と一緒だとちょっと間抜けな感じになります。
セラミックコンデンサは、仕事で大容量のものを扱う機会はありませんでしたので、クラックとかは経験がありません。数Fなんてスーパーキャパシタもありますが、コンデンサ容量が大きい車両が1つのレイアウト上に多数いると電源ON時の突入電流とか気になります(笑)大したことはないのかもしれませんが。
わかりづらいですが、モーターのウォームギア両脇に出ている金属が車輪の内側に当たってます。ちゃんと接触しているのかどうか確認が難しいです。
1608でも10uFとかありますので、たぶん60uFくらいなのではないかと思ってます。100uFくらいは欲しいところです。
モーターがコアレスになったことで、メンテナンスすれば3世代まで受け継げるような構造からは脱却した感があります。DCC化するにあたっては歓迎ですが、昔からのファンはどう受け止めているのでしょうね。トラクションタイヤを導入しないのは、まだ保守的な感じがしないではないですが。
早速、走らせてみました。スムーズでスローも効いてよい感じです。
難点は室内灯が、LED3個みたいな光り方で分散が無いところでしょうか。
あとは、後続車両もみんなヘッドライト点灯なので変ですね。テールは点灯しません。DCCデコーダを搭載すればいいだけですが。
とりとんさん
カバーがあるとかなり違いますよね。かなり長い期間動かしていなくても、少し掃除しただけで周回できましたのであまり神経質になる必要はないのかもしれません。
一応、6分割できるようになっているのでなんとかなるのかもしれません。シーナリーもそれなりに考えないと分割できなくはなりますが・・
架線と架線柱・・・はトンネルの中ですか? DCCだと架線集電しないと思うので、見えない部分はパンタがフルで上がっても当たらないように作っていますが。
メルクリンマガジン別冊の上のような本にはいろいろと載ってますよ。
Helix部分ではありますが、屋根部分に真鍮線を固定するパーツがあるらしいです。右のは板にL字で打ち込んだものに半田付けしているような感じです。
載っている作例も上のような感じでトンネル入り口で跳ね上げて、トンネル内は架線無しだったりします。
昔のNOCHカタログには上のような製品がありましたが、これなら自作できそうな気がします。
とりとんさん
ループ部分は山で隠す予定です。メンテナンスどうしようかなと思うところですが、とりとんさんのレイアウトは掃除とかどうされていますか?
今のところ、周回時に1回掃除しただけであとは30分~1時間くらい走行したまま放置しても問題なく走行してますが。
ちょっとCADが使いこなせていませんが、、こんな感じなのかな?というのがいまの計画です。
動画にも少し映っていますが、最近KATOでも扱い始めたシェーパーシートを使えば山を中空に作成できるので良いかな・・と思ってます。Woodlandの動画のように自由な形で作る分にはいいのですが、レイアウトの台枠に合わせて形を作るのはかなりコツがいりそうです。
DCC機器の入替作業も坦々と進めております。
多少はすっきりしてきた感じがします。
こちらはSW DecoderのDR4018ですが、駅舎関連の室内灯に接続しております。
個別にON/OFFできる他、PWMの周期を変更できるので明るさの調整も可能。
静止画像だとわかりませんが。チカチカするようなエフェクトもあります。
Velmoもコアレス対応ですか!
ロクハンBR181.2のデコーダも配線を挟むような方式でしたので、E94用もモーター配線をニッパーで切って挟み込むような方式なんじゃないかと想像してます。
テールランプは単行かプッシュ運転時くらいしか点灯させないと思うので、無しでも良さそうですが。E94でプッシュって事はないでしょうし。
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