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もう一度バラして黄色枠部分を外しました。
元のねじ穴は2.5mmに広げてプラ棒を挿入
余分な穴はパテで軽く穴埋め。
まあ、こんなもんでしょう。
通常は、畳んだ状態でしかないはずです。
つまようじでそっと持ち上げると上げた状態にもできます。
モーター換装ばかりやっていて疲れてきました(笑)コアレスモーターにすることで3/5極モーターでよくあるコギングでの発進不良とか無くなりますし、低消費電力化による線路の汚れが少ないとかメリットは多くあります。
ロクハンモーターの軸がブレるのはありますが、ロクハン製品が悪いわけではありません。
仕掛り中で放置のRe4/4 Iでは下回りにショーティ動力使ってますが、音もなく走行します。聞こえるのはジョイント音だけです。これはメルクリンの新モーター搭載製品でもあまりないですね。新しいBR193も少しうなりが聞こえます。
BR181.2も静かですね。もう少し安価だったら下回りを交換したいくらいです。
雑誌の付録で入手したキハ52の下回りもロクハンデコーダーを搭載して静かに走行します。これは2軸駆動ですが、トラクションタイヤのせいで勾配でも問題ありません。あまり走らせる機会がないのですが、メルクリンのカーブポイントで引っかかるような感じはします(あくまでも私が持っている線路ではということですが)
トラクションタイヤが嫌いな方もいらっしゃいますが、勾配のあるレイアウトでクリーニング貨車を牽引して確実に(笑)戻って来るのはBR181.2だったりします。
Re460は後、4両くらいで完了なんですが、かなり苦戦中です。DEP1でアナログ運転を確認してもデコーダーで走りがおかしかったり、ギア鳴りがひどくなるものがあって修正中です。写真は、たぶん手持ちのRe460でも最後に買ったものだと思います。これはなんとかうまく走るようになりました。
高輝度電球色LEDになっていて明るく光ります。
ちょっと曲者なのは、LED基板が新しくなっていて極性が従来のものと逆になってます。しばらく悩みましたが、DE29デコーダの設定でなんとかなりました。
oceanさん
そうですね。純正のウォームギアの方がよさそうです。
シャフトが短いRe4/4は割と調子よく仕上がってます。
oceanさん
ロクハン付属のウォームだと真鍮なので曲がっていてブレたりもします。
適当にスタイロフォームで作っているので汚いんですけども、こんな台に載せてDEP1でアナログ状態のまま電流値とギア鳴りを確認してます。ウォームギアはギア鳴りしないはずなので、ガリガリ音が出ているとどこかおかしいんですよね。
デコーダーをネジで締め付けると微妙に位置関係が変わるので、デコーダーをねじ止めしてからDEP1で再確認してます。これでOKならそのままモーター線を半田すればよいだけなので。
初期の改造だとロクハンモーターでモーター固定もしていない状態でした。自分で記事に軸がブレていると書いてましたが、すっかり忘れてました。
モーターホルダーで固定するとロクハンモーター軸がブレるので、マウントを削ってみたり調整してました。
ナローガレージで購入した0716DTは、今のところ単体で回してみても軸ブレは無いです。どちらも中華製なのでしょうけども、ロクハンは検品していないのかそれともユニバーサルジョイント前提でブレてもいいと判断なのか・・モーターマウントを付ける方法だと0716DTの方が良さそうです。あとは回転数が違うとかウォームギアが0816DTは附属していないとかありますが。。
Re460は黄色枠の辺りがデコーダーに当たるようです。
思い切ってパンタの底面部分を切り取ってプラ板で塞ぐという方法も・・
これくらいまでヤスリの先端で削ると大丈夫になりました。
Hello sebek1974,
good job. Maus V1 Prototype dummy turret.
oceanさん
そうなんですよね。0.2mm薄ければ当たらないかも。
残りの車両もパンタ下を削ってみます。パンタも共通パーツなので仕方ないですけども、もうちょっと小さければいいですね。
oceanさん
こちらこそご無沙汰しております。
確かにパンタ下が飛び出してますよね。私も4両くらいは裏を削ってプラ板貼ってます。張り替えた車体だとそこそこ大丈夫ですね。
デコーダーもVelmoとかDigitraxだと基板が薄いので、当たる量が少ない感じです。DE25/29はVelmo、Digitraxよりも基板が厚いので面倒です。元々は試作段階で薄い基板だったのですが、5極モーターの状態でツメにパチンとハマるようにメルクリン基板と同じ厚さにした経緯があります。コアレス化するとは想像もしてなかったですね。
とりとんさん
モーターのリード線が外まで半田が流れていてその部分が折れているように見えます。今時はどれも中華製なんでしょうけども、品質悪いですね。
こんな感じでVT11.5に搭載している途中でした。ロクハンモーターでも走行に問題はないんですが、Velmoデコーダーが歪んでしまうのが問題でちょうどモーター部分との境にマイコンチップがあるのですよ。
モーターマウントはプラで作ってましたが、Uアロイ製を適当に切って入れてます。
ボタン電池のLR41だとちょうど良さそうなサイズなんですが、このサイズだと電池ケースが無くて自作で悩み中です。2個並列にすれば少し長い時間点灯できそうですが、1.5Vなので昇圧回路が必要です。車体の左側に入っているのがAmazonで100円しない価格で売っている昇圧回路。1.5V->5Vになります。これにON/OFFさせるホールICを接続すればいいだけなんですが、電池の固定がどうもうまくいかず。LEDは秋月のチップLED変換基板をそのまま真鍮線へ半田すれば良さそうです。
とりとんさん
E288467です。
真ん中あたりが高くなるのはコアレス搭載機と同じです。前後に0.8mmのプラ板を挟んでいます。車体天井にデコーダー(DE29)が当たるので、パンタのねじは交換して、デコーダーのコンデンサも小さいものに載せ替えしました。
とりとんさん
確かに0.4mmだと誤差程度になりますね。H0でも1mmって書いてあるのでこれも誤差程度でしょうね。
とりとんさん
スムーズに走ることと見栄えも良くなることで緩和曲線はいいですね。
欧州の規格団体ではMOROPのNEM113で寸法が出てます。お奨めって書いてあるので、必須ではないにしても参考となる資料があるのはいいですね。ちなみにNEM114にはカントの規格になっていて、鉄道模型にカントは必要ないけども見た目として付ける場合にはゲージの1/15を超えないようにと書いてあります。Zだと0.4mmなので効果があるのかわかりませんが。未見ですが、ロクハンのカント付きレールはそれぐらいなのか気になります。
Re4/4もDCC化してるあるのですが、確かこれだけヘッドライト基板の+-が逆になっている気がします。他にも確かあるんですが、どれだかわからなくなってます。デコーダーはDE29x4szrなので、CV値設定で1END、2ENDのヘッドとテールも変更できるので設定すればOKになりました。DE25だとこれが出来ないですが。
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