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とりとんさん
制御客車が何両かありました。
SBBの制御客車は、プレートが台車にはめ込んであるタイプでピボット軸先端から集電する形です。DBの制御客車は普通の板バネ式?集電です。
軸はプラ棒で接続されているので、全部で8輪から集電することになるのでこちらの方が効率が良さそうです。
メルクリンの軸穴は結構緩めな感じですので、比較してませんが通常の台車でも板だけ作ればいいような気がしてきます。軸受け部分をポンチで叩くとかでいけそうな・・
台車から出ているピンが圧入しているだけで、これをまた車体側の板で擦るという構造になっていて接触点が多いのは効率の悪い部分です。これは以前にカメラカーに使っていましたが、直接このピンにリード線を半田付けしてしていました。
以前のカメラカーの画像がありました。こんな感じの板ですね。ICEもそうですが、この板からパイプで屋根の基板へ通電させるので接触悪いとダメですね。
トレインスコープはこんな感じで、首振りするように作ったのですが当時柔軟線とか知らなかったので結構線が抵抗になっていました。ただ、カーブでのバッファーの向きを見てわかる通り、首降らないとカメラがカーブで外側ばかり映しておもしろくありません。
台車からの線と首振りカメラの線で抵抗が大きいので、前後に重り追加でうまくいったときの画像です。機関車でこの一両を押すのがやっとでした。ご参考まで。
Zmodellのブランドで何種類かは売っているのですが、https://www.1zu220-shop.de/というショップはEU圏内しか販売してくれないようです。
せかいもんとか代理で買ってくれるサービスを使う方法もありそうです。
とりとんさん
2階建て客車が手元にないのですが、制御客車の下回りを交換するとか、台車を流用するとか出来ないのでしょうか?
とりとんさん
2階建て客車とは聞いておりましたが、カメラーカーなので先頭に来る制御客車かなと思ってました。
keiさん
やっぱり電流が足らないかなって動きですよね。
コンデンサーにチャージして・・とか考えてましたけど、電池が消耗するのは変わりがないのでやるならば大容量にするとかでしょうかね。車両もかなり電流を消費しそうではありますが。コアレスモーターの車両ならば少なくてだいぶ電池の持ちも期待できそうです。
Kashyさんご紹介のEuroCity本を買ってしまいました。
eBookと悩んだのですが、Amazonに在庫があったので紙の方を買いました。かなり厚くてハードカバーなので重いですね。
編成の絵など楽しめそうです。
Kashyさん
いいですね、これ。パート2が欲しいですが年末なんですね。
とりとんさん
情報ありがとうございます。「アクリル 吸水」とかで見るといろんな情報があるんですね。
製造時に吸水させていないと後で膨張が出るような情報もありました。Visionの方は、たぶん2005年辺りに購入したのでもう15年ですが、前述の通り半年くらいで反ってきました。
ZFIのフォーラムでは特に反っているような話は出ていませんが
こういう写真を見ると一番上はやっぱり反っている感じです。この程度だとあまり気にしないのかもしれませんね。
別のタイトルの方がいいかもしれないので、新しく書き込んでおきますね。
とりとんさん
耐久性は米国の方が長編成、長時間走らせるのではないかと思われるので大丈夫じゃないでしょうか?
TrainSafeはとりとんさんもお持ちなんですね。真鍮製のレールが入ったVisionは90cmのものが5本ですが、こちらは半年くらいで反り始めて御覧のような状態です。中央の給電も兼ねた台の間隔が狭いのと、動力車がどうしても左右の端になってしまうのも原因かと思います。TrainSafeにクレームメールを出したことはありますが、無反応でした。
90cmおよび105cmのBasicと呼ばれる真鍮レール無しのバージョンは台座の間隔を広く取れるので、今のところは反っていません。
Visionは、U字型の成型と真鍮レールが入っていることで反らないのかと思っていましたが、期待外れで思いっきり反ってしまいました。平置きすればいいのかもしれませんが、通電タイプでは高価で何も意味のない感じがしますね。通電して動力車で牽引しながらケースに収まるのは、メリットではありますが壁掛け状態で通電してもZの場合はDCC化してもギミックが少ないのであまり意味がないのかもしれません。支持台の間隔を広げてみるといいのかもしれませんね。Basic用の支持台は、アルミにゴムが巻いてあるだけで上に載せているのでそのまま使えます。
2mは特注ですか?150cmまでしかなかったような気がしますが。
まほろさん
インサイダーモデルで限定した商品で市場調査がしたいのか、単に少量生産なのでOEMなのかは不明ですがかつての中国生産に移った時に「ドイツ製だから買っているのに」という日本ユーザーもいましたから、がっかりしている人もいるでしょうね。
確かに100均以下ですね。
https://spur-z-room.com/tips-details/tips1/tips1-20
以前のPangas スライディングウォールみたいな不具合でなくてよかったですが。あれはメルクリンの中国生産品だったかと思います。
分解図があったので比較です。左がE8B(米国型ディーゼルユニット)右がE41です。
モーターの固定方法とか集電シューはメルクリン製とは異なるかと思います。
モーター上部がスッキリしていてDCC化も容易ですし、集電シューも車輪裏側から当てる方式よりも抵抗が少なくて、ゴミも巻き込みにくい点はこちらの方が有利ですね。
とりとんさん
メルクリンも確か2007~2008年辺りの倒産騒ぎ前に中国に生産を移していた時は、車両裏の「Made in Germany」が無くなってました。AZLは塗装、最終チェックも中国ということなんでしょうね。
他の機種もE41みたいな構造にしてくれればいいいんですけども。。静かで低速がOKならば言うことなしですね。中国製でもしっかり管理されていれば問題はないかと思います。
とりとんさん
こんばんは。
E41はたぶん分割とか構成を見てもAZLのOEMだと思ってます。メルクリンZゲージも今はハンガリー工場ではないかと思います。
https://www.americanzline.com/blogs/hans-blog/azl-visits-hong-kong-and-china/
こちらにAZLの中国工場が紹介されています。このAFFAという会社が昨年の初めだか磁気は忘れましたが、閉鎖されたようでATLASのポイントが来ないとか影響を受けました。結構、米国の模型メーカーが委託していたようです。確かそんな記事を米国の掲示板で読んだ記憶があります。
Hallo sebek1974 san,
The upload limit for forum images is 2048 x 2048, 64MB, 10 images.
The feeling of rusting is very nice !!
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