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ループ部分の線路は、だいぶ前に用意していたものです。柱はスタイロフォームであまりキレイではないです。
破片みたいなのは一旦平らなところで勾配を確認して貼り付けたものです。
ぐるっと1周して約40mmほどの高低差になります。
フィーダー線を半田付けしたジョイナーは矢印部分です。ジョイナー下に穴を開けて線を下に出しています。
線が垂れ下がらないように固定中。
両面テープを板に貼って撮影してみました。消防隊の面々
火事のシーンとか再現しないのであれば必要なかったですねぇ。消防車も持ってないし。
コルク上にフレキシブルレールを固定中です。
これで手持ちのフレキシブルレールは無くなりました。
海水浴シーンと思われるこちらを開封してみました。
包装はこんな感じです。
昨年、発表された写真を見たときには他のスケールのコピーじゃないかと思うくらい細かく色が分かれています。実物を見るとそのままですね。3Dプリンタも進化しているのを感じます。
荷物まで持った造形がカラー付きでそのまま出力できるなんて・・・
影が付いたような滲んだ感じは仕方ないのかもしれません。
プライザーと比較すると少し大きいような気がしますが、人の大きさはそれぞれ違うので何とも言えない感じです。一つ一つ筆塗りで仕上げられたプライザーとは感じが違うのですが、この辺は好みの問題かも。。
座っている人は明らかに頭の大きさが違います。NOCHの方はこの写真だとわからないですけども、手に持っている新聞の角にバリのようなものが付いていてそれが元々なのかプリンタ出力時のゴミなのかよくわかりません。
同じ6体入りのセットで、ドイツのショップで購入するとNOCHが8.32ユーロ、プライザーが9.66ユーロでNOCHが少し安い感じ。
このシリーズは2024年も自転車に乗っている人とか新しく追加があるみたいです。自動車も追加されるようですが、トラバントとかシトロンGSAとかあまり新しい時代のものはなくてがっかりでした。
ようやくNOCHの人形が届きました。発注してからちょうど1年。何が問題だったのかよくわかりませんが。。
カラー3Dプリンタ出力で細かい部分も着色されていますが、ちょっと全体的に滲んでいるような感じなのは仕方ないのかなぁ。少し人形自体のサイズが大きいような気がしますが、週末にでも開封してみてみようかと思います。
接着剤が乾く間にSCARMで隠しヤードの変更案を練ってみました。この方が良さそうですが、改造が大変ですねぇ。
2段目の部分にコルクを貼っています。手前のスロープ部分と隠しヤードの間隔が狭くて風景作るとメンテナンス出来ない感じがします。何も考えずに手前のスロープにカーブをつけたのがいけなかったです。どこかやり直すか・・・
MTLとATLASの線路は同じ55レールなのでジョイナーもATLAS製でぴったりはまります。黄色枠は絶縁ギャップで、赤枠は通常のジョイナー。手前に「ギャップ側」なんて落書きしてますが、時々しか作業しないので忘れちゃうのです。
フレキシブルレールのつなぎ部分にレールジョイナーに配線を半田付けしたものを取り付けて、赤のところの穴から下部へ通しているところです。
とりあえず、ループにつながる部分の板を設置してます。ベースのスタイロフォームは所謂1畳サイズなのですが、購入時に長手方向を半分にカットしてもらって持ち帰ったのです。中央部分に補強を入れるのを忘れて上から押したら、少し沈んでしまいました。
裏から押して接着剤を流してますが、完全には戻らないですねぇ。。配線する前に補強すべきでした。
白色LEDだったので、少しクリアイエローを塗ってみました。
まあまあですかね。
どこかに赤い制御客車もあるはずだと探してみました。
こちらは電球タイプで基板まで揃っているんですが、電球部分を触るとプラパーツが割れてしまいました。
経年劣化みたいな感じです。このパーツは予備としては出てこないんでしょうね。
客車には珍しく取説が入っているんですが、この透明パーツに電球の足を引っかけて差し込め!ってことらしいですが結構難しいような気がします。
こちらもそのうちミントカラーと同様にLEDにしたいと思います。
参考までにD&HのデコーダとCTelectronikのデコーダの写真です。
固定した部分を切り離しております。
10cm程度延ばすことにしました。
途中に直線レールではなくて、フレキシブルレールを入れることにして検討中です。
フレキシブルレールの残量が少なくて、外側は何とか長さが足りましたがもう1本が足りないです。
接続部分はロクハンジョイントです。
ちょっと隙間が空いていますが、この程度なら大丈夫でしょう。
内側のレールは前のレイアウトから剥がしたものを2本接続することにしました。
ここはATLASの55レールジョイナーです。
見えない部分なのであまりキレイに製作しておりません。車両を通してみるとスムーズでした。
ループを端材でどうやって作るかと思ってやっていたのですが、SCARMの図面を見て1段目の線路に重ならないように直線を入れるというのを忘れてました。
180度ずつループを作成したので90度の部分に直線を入れるのは難しく、どうするか考え中です。
kashyさん
ご案内ありがとうございます。
遠方からもたくさん来てくれるといいですね。
やはり実物を見て、大きさ(小ささ?)がわかるのはいいと思います。
ATLASの55レールジョイナーにコードを半田付けしています。ちなみにこの55レールジョイナーのリード線付きは、ATLASから販売されています。日本で取り扱いがあるのかはわかりませんが、半田付けが苦手な方にはいいかもしれません。
ちょっと長いジョイナーです。
ロクハンレールの接続部分も長めなのでカットとか加工もなく、ちょうど良さそうです。
裏から見るといい感じですね。
コード付きだとこんな感じです。この線をどうやって引き出すかがちょっと悩みどころです。通常だと下に穴開ければいいですが、ループ部分だと下側に下段の線路があるのでやはり横から引き出す方が良さそうですが、ロクハンレールの道床部分を切り欠くとか加工が必要です。
横から見た感じもロクハンジョイナーよりはいいですね。脱着には向いていませんので、お座敷運転には不向きですがこのジョイナーなら半田も流せるので固定するのにはいいかもしれません。
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