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同じモーター換装でデコーダーも同じBR185は問題なかったです。モーターは同じ0716DTでDZ123搭載。
モーターのトルク差があるんでしょうか?勾配で速度が落ちてしまう方は、PWM周波数の設定を半分くらいにするとややマシになりました。
一旦、テスト用のエンドレスで勾配を付けて試験してみました。
どうもBEMFが正常に動いていない感じがします。パラメータをいろいろいじっている最中ですが、Digitrax DZ123MK0は初めてなのでよくわかりません。
DP1で走行させながらCV値を変更してます。
CV9でモーター周波数が変わるみたいですけども、0で最高値らしいのに最高速度が落ちるんですよね。。255にすると上がる。モーターの特性もあるのでしょうけども何が最適値なのか時間がかかりそうです。
モーター換装も終わったVT11.5でしたが、レイアウトで試走させると速度がぴったり合っていないのと1両だけガリガリと音が出ます。ギアの当たりを調整していたのですが、今度はデコーダーが反応しなくなりました。。
Re460用と同様に半田ごてを少し当ててみましたが何も改善されず困りました。2両とも元々はDE29を搭載していましたから、元に戻すか・・と悩み中です。
低速で長時間安定して走行できるのはやはりいいですね。
換装作業の進捗があれば、またこちらに投稿していただければと思います。
硬質プラだと割れちゃうのかもしれませんね。ダイキャスト部分をもっと伸ばして短くすればいいのでしょうけども、コストとか互換性の問題でしょう。
カットすることにしました。
先端部分をカットしてこの部分をボディ側に接着です。
さらに少し切って当たらないように。
黄色がカットした側で、赤枠がオリジナル。オリジナルのときはこの部分に重りでも載せて重量増やせないかと思ってましたが。。
BR185じゃなくてBR189なんですが、赤いボディじゃなくてライトユニット部分に接着しています。
この方がいい感じかと思います。
とりとんさん
モーター換装もだいぶ進んできました。
ウォームギアはロクハンのものとメルクリンだと直径が0.1mmくらい違います。うまく平ギアとウォームギアが噛み合わせられると、かなり静かになります。
ウォームギアの軸受けがあった方がいいのかは結論が出てません。旧タイプだと写真のような金属製で上側に出っ張るのですが、新しいタイプだとプラ製で上面がフラットになってます。ロクハンの軸受けだと軟質プラ製で、上側に出っ張るので上側のプラ部品で押さえるとつぶれるみたいで回転が邪魔されます。モーターマウントでモーター上下位置を決めてしまうと調整できないので、緩めにして接着固定したりしてます。
モーターマウントを見た時に、写真の青線部分で左右分割できればAZLのような構造にできるのではないかと思いました。左右分割にできれば、型抜き出来そうなので。3Dプリンタがあればそんな試作もできるかと思いますが。。
とりとんさん
このプーラーはダメですね。1本抜いた時点で先端が少し曲がっていて、2本めで折れました。工具側が焼き入れしていないようです。
軸受けがプラ製で少しグレーっぽい色をしているのは、焼き入れされていないのだと思います。軸受けが金属の旧製品は焼き入れしているのだと思います。ただ、この写真の88331 Am4/4のように2015年の製品でも構造がV200と同じなので、金属製の軸受けになっているものもあり、旧製品だからというわけではないようです。材料は素人なので見分け方はわかりません。
いずれにしても自分のギアは平ギア部分が長くて、モーター軸に当たりますのでどうせ切ってしまうのであれば、ダイアモンドディスク等で最初から切った方がいいかと思います。
黄色枠の拡張部分を接着しました。
拡張部分は側面のシートを先に接着することにしました。
合わせ目部分に構造物が付くので支柱を追加しているところです。
ちょっと凝った構造になってます。切込みが深く入っているので簡単に曲がりますが、接着方法がちょっと難しいですかね。
黄色矢印の部分も穴に入れながら固定しないといけないです。
なんとか固定できました。
SCARMで作画してみました。こんな感じなんですかね。。確かに1800mmには収まりますが。単線なので後ろ側をヤードにして、複数の編成が行ったり来たりするのが面白いのかも。
なかなかコンパクトにまとめるのは難しいものですね。
ペーパーモデル作成のための素晴らしいチュートリアルが掲載されているフォーラムがありました。
私が放置している鉄道連絡船のmodelも作成されている様子が、掲載されていて興味深いですね。
Eisenbahnfähre DEUTSCHLAND Kartonmodell 1/250
側面のシートを貼るとそれらしくなってきます。黄色矢印の部分までなので、穴が開いている部分のパーツはその先まで作らないと貼り付けできません。
渡すの作り方が雑というかヘタッピなので赤矢印みたいに隙間が出来てます。また単線用に切っているので表面レンガが剥がれているみたいな状態。ここは表面に何か塗らないとダメそうです。よく見ると緑は直角に交わるシートの溝がピッタリ合っているのに青矢印部分は、ずれちゃってますね。。説明書には丸くなる壁紙を先に貼って、側面は後からの指示なんですけど側面から貼った方がいいかも。隙間はパテとかで埋めちゃえばいいか。
高校野球観ながら、拡張部分を組み立ててました。1個めの反省から丸い部分は黄色線で切り離して別々に接着することに。
どうせ表面にレンガ紙を貼り付けるので、多少隙間が出来ても問題ないかと思います。
とりあえず、拡張部分も1個形にはなりました。
こんな感じで接続して、先に進めていきたいと思います。
VT11.5に内装を入れたいですけども、中間車両へのドローバーでの給電がイマイチなんですよね。8873はクローカップリングと呼ばれるタイプですけども、段々先の方が広がってパチンと固定できなくなってきます。製品に予備が付いていたのですが、すでに予備2本目を使ってもうありません。スペアーパーツを検索してもICE-V(8871)はあるのですが、8873用は無いですね。
3Dプリンタは持ってませんが、一体型で精密に出力できるのはいいですがどうやって塗装するのかがちょっと課題かも。
午前中にペタペタと貼り付けて組立てましたが、基本セットだと写真上の方の3分割なんですよね。この長さであればこのまま接着して仕上がるんですが、拡張セットで真ん中部分を継ぎ足す場合は、赤矢印の外側に貼る化粧板?がパーツを跨る形になるので、完成の長さまで作らないといけないですねぇ。
自立できないので定規置いてます。基本セットで295mmです。
高さは110mmです。中央3本の部分が拡張セットで売っていて、125mmあります。295mm+125mm+125mm・・・みたいな感じで長く出来ます。
Archivesの方に写真が残ってました。
これが改造した頃の写真ですね。
別の機種だと最初から塗装で丸いヘッドライトを表現されていたりします。
これが掲示板で見たものですね。ここまでの改造はかなり大変ですね。Zゲージとは思えません。
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