フォーラムへの返信
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とりとんさん
Velmo製のサウンドデコーダーは所有してませんが、Velmoデコーダーは赤い箱でも読み出せていたと思います。VelmoはD&HのDH10ベースで、サウンドデコーダーはSD18Aですね。赤い箱もバージョンがいろいろで私のは古いままです。そのまま読み出そうとするとすごく時間が掛かるので、定義ファイルをDZ143とかで読み出すと早かったりします。D&Hの定義ファイルは無いので。。
D&Hのプログラマも持っています。これはSD18Aを書き換えているところですが、SD18Aについては赤い箱で読み出したことが無いですね。
とりとんさん
写真ありがとうございます。少し軸の位置がコアレスの方が低いのがわかりました。
静かな走行はいいですね!oceanさんのところで同じBR232のサウンドデコーダー付きを走らせて見学しましたが、速度が上がるとモーター音の方がうるさい感じでした。
メルクリンのV100用は、このリンクの両軸だと思われます。たぶんロクハンも含めて中国製なので、なんでもありなのかもしれません。メルクリンは、たぶん3/5極置き換えの構成にはしないので、V100のモーターのスパーギア付きは出てこないのだと思います。コアレスから直接ウォームギアの構成の方が部品点数が少ないと思いますし。
とりとんさん
5極とコアレスの比較写真を見ていると、ほぼ軸の位置が同じに見えましたのでもしかするとそのまま載せられるのかと思って質問した次第です。
ギアの噛み合わせ等でギア鳴りや音は静かになりましたでしょうか? 走りの具合とか気になります。
前に紹介したV100のモーターが0812なので、これの両端がスパーギアのものがあればもっと簡単になりますね。アナログでもそのまま元の基板が使えますし。ドイツのZFIとかで企画してくれないかな・・
とりとんさん
解説ありがとうございます。進んでますね。この方式の改造は日本では初めてなのかもしれません。
モーター軸のカットやギアの挿入等、慎重な工作が必要ですね。
シャーシは少し削ってモーターを落とし込んでいますが、ギアの噛み合わせは問題ないのでしょうか? 上下方向の調整はどうされてますか?
Velmoのサウンドデコーダーは、Next18コネクタで2段構成になっていて上下方向の余裕がないですね。このBR232は結構屋根が高いのですが(スピーカー部分を見る限り)側面が斜めになっているので、ロクハンモーターでの改造だとデコーダー基板が当たってしまうのかもしれませんね。
sebek1974,
Thank you for information. all right. Vehicles with Schürzen do not have a toolbox.
この車両を購入した時に、砲塔周りのシュルツェンは無いのか?とAndyさんに聞いてみたことがあります。
わざわざパーツだけ送ってもらいました。2両分+予備ですね。白いのはプライマーを塗っています。
黄色い矢印の部分がこのパーツです。
こんな感じになると思いますが、今のところ工作していません。
sebek1974,
I understood. L4500R requires a select menu, Standard, Maultier, Open.
sebek1974,
Thank you for your postinng !
Is the Daimler-Benz L 4500 R Maultier made by http://www.panzer-shop.nl ?
とりとんさん
ZFIのフォーラムを見ていると同じような改造はありますね。
そのままこちらに写真を貼るわけにもいかないのですが、このV100ディーゼルとかに搭載されているE294558(メルクリン型番)を使うようです。
ウォームギアを抜くと軸が短くて、そこに元の5極モーターのスパーギアを入れればよいみたいです。モーターマウントもV100用として考えてはいるみたいですが、出て来るのかは不明です。
ウォームを抜いて、ギアを圧入して・・がハードル高いのとメルクリン純正モーターが高価(27ユーロほど)なのがネックですかね。シャーシはやっぱり削らないといけないですし。上面がフラットでVelmoも問題ないのはすっきりしますが。モーター軸のカットよりはいいかもしれないです。
スペーサー入れても車体に収まるのであればいいのかなと個人的には思ってますが、そのあたりは車種によっても変わるので具体的な機種がわからないとなんとも言えないですね。
以前に投稿したアルモーターなんかが大きさ的には近い感じですね。
コアレスではないですが・・
これも少し削る必要がありました。
これは上面がフラットなので、基板を取り付けるのは困りません。アナログ運転だけの印象ですが、低速は効かないですしちょっとトルク不足な感じはしました。高回転型なので、本来はギアで調整すべきなんでしょう。
このモーターも軸長が長いので、5極モーターとそのまま置き換えではないですね。
とりとんさん
詳細ありがとうございます。このモーターは持ってないのですが、軸長が31.2mmだとすると手持ちの5極モーターの軸長が20.6mmだったので、それぞれの軸を5.3mmほど切らないといけない気がします。焼きが入っているので、ダイヤモンドカッターとかで切れるんでしょうか?
スパーギアも圧入が大変ですよね。
やっぱりシャーシを削らないといけないのは面倒ですが、2両だけと思えば頑張ればいいのかもしれないですね。本当は5極モーターと同じ大きさでスポッと置き換えられるのが理想ではありますが・・・
とりとんさん
以前、0812Sという片軸タイプは見つけていたのですが、両軸タイプがあるんですね。
シャーシに載せた状態がどうなっているのかわかりませんが、削らなくても収まる感じなんでしょうか? モーター比較写真だと軸長が長すぎる感じもします。高さ合わせがどうなるかでしょうかね?
旅行記の前編に隣の男島がありました。こちらはルートヴィヒ2世のお城があるんですね。ノイシュバンシュタイン城は有名ですが、こちらの城もりっぱな作りのようです。
薄い基板しか入りそうにないので、引き続きBR181.2のライト基盤を考えてます。
BR181.2は3個のライトが点灯するのですが、緑矢印のテールランプは点灯しません。なぜそうなっているのかわかりませんが。プッシュプル編成が出来ないのであればテールも必要ないため割り切ったのかもしれませんね。
Velmoを搭載している場面ですが、赤枠がアナログのライト基盤です。バネでシャーシのダイキャストへ導通させているだけですね。当然極性反転しますが、反対向きの場合は点灯しないというだけですね。
ライト基盤を眺めながら回路を見てみると、たぶんこんな感じです。10オームとかは調整ようなのかもしれませんね。裏側からみた時に+ーの極性は図のような時に点灯します。
ヘッドライトだけなので、単純に青線と白/黄色だけで済みそうです。
Hello sebek1974
Thank you for the diorama photo. The shape of the bridge is wonderful !
The overhead wire pillar is temporary, isn’t it?
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