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貨車の棒をようやく接着しました。この貨車セットは箱に入ったまま放置だったのですが、久々に出して来ました。右上に台車が外してありますが、線路上で連結しないなぁ・・と思っているとバネが無いようなんですね。
指で触るとグラグラしていてバネがありません。金属板をプラピン部分で溶着させて固定しているタイプなので、分解できませんからもしかして製造時からなかったのかもしれません。
仕方がないので、プラピン部分をカッターで削いで開けてみるとやっぱりバネは無いですね。
予備パーツからバネを探してきて入れてます。金属板は仕方がないので瞬間接着剤で固定しました。
棒を固定するだけがいろいろ余計な作業が追加してしまいました。。
せっかくなので、2個並べて配置しました。
センサーの間に線路を置いて、そこを車両が通過すれば時間測定が出来るはずです。
PICマイコンとかで作ろうと思いましたが、アセンブラを忘れているのと最近の開発ソフトをダウンロードするとアセンブラが入って無い・・なんでもC言語で開発しろってことでしょうか? 簡単に実験するだけならラズパイの方がすぐ出来そうなのと仕事用に使っていたものが3台余っていたのでこれを流用です。GPIOのところに接続してソフト作ればOKなはず。。
赤外発光ダイオードは別電源から供給してます。
左方向から進入しているところです。左側の黄色いLEDが消灯しているので、センサーの信号が0になっているはずです。右側の方まで進めると右のLEDも消灯しますので、こちらのセンサーも0になるはず・・
簡単そうだったのでPythonで初めて書いてみましたが、意外と苦戦しました。
デバッグ中なのでいろんな数字が出てますが、5cmの間を0.54秒で通過しているので73km/h・・・合ってるのかな?
その後、レイアウトを作り直しているので、ブースターの接続も考えてみました。
コマンドステーション(DR5000)の出力は、ACアダプタ(15~24V)で変更可能です。ダイオードを直列に4個配置した回路では、ダイオード1個当たり0.7~1V電圧がドロップします。さらに列車位置把握用のDR4088のフィードバックモジュールで0.9V程度ドロップします。ACアダプタのすつりょくを17Vにしたいところですが、電圧タップ切り替えが15、16、18・・・になっており、16か18の選択しかできませんので、16Vにしています。
テーブル上にエンドレスを作って、青線のところを両ギャップで絶縁してそれぞれにコマンドステーションとブースターを接続しています。前のレイアウトでは両ギャップの部分を車両が跨ぐ時に一瞬止まるような動きをしておりました。
ギャップはこんな感じで、Atlasのギャップです。ちょっと長いんですけど、ロクハンレールにはちょうど良く刺さります。
ダイオードは4個直列で、1Aタイプなので複数に分かれています。コマンドステーションとブースターそれぞれ3列ずつです。
コマンドステーションとブースターはLoconetで接続されております。コントローラはXpressnetです。
走行させてみた感じでは、両ギャップ部分は問題なくて車両を跨って停車させても問題ないですね。当然なのかもしれませんが・・
コマンドステーションとブースターで消費電流差が大きいとダイオードでのドロップ電圧も変わるので問題なのかもしれません。前はブースター側にアクセサリデコーダの電源を接続していたのも原因なのかもしれないので、アクセサリデコーダ類は別電源にしようかと思います。
Paco’s Official Web Site に載っているSimpleMausというコントローラを製作しました。7セグメントのLEDが間欠点灯なので表示が変に映ってますが、03と表示されています。
こんなにコンパクトです。手持ちの部品がほとんどなので正確ではありませんが、たぶん1500円くらいで出来ます。
小さく作りたかったというよりは、基板がこのサイズしか手元になかったので仕方なく2段重ねにしてます。
本当にシンプルなので、機関車の走行用のみですがこれでいいかなという感じです。
Thank you for your infomation.
I guess there is little demand for the Z scale.
くまどんさん
なんとなくですが、SL時代と被る時代の機種はエポック3辺りから塗装を選んでいるように思えます。とりあえず買ってくれそうな人が多い時代を選ぶという感じでしょうか。TEEなんかもエポック3~4ですよね。MHIモデルのETA150もエポック3ですし。
パンタはリアルになっている感はあまりないですね(笑)架線集電しない(できない)のにこんなにバネで跳ね上げる必要性を感じないですし。ベクトロンとかはシャシーの構造(左右分割)がAZLっぽいのでOEMか、同じ工場で作っているのかはわかりませんが、そういう事情で架線集電無しなのかもしれません。
調子が良くなってよかったですね。貴重な一品なので、分解するのはなかなか勇気が要りますが、持っている方には参考になっていいかもしれません。
シリンダー部分を上に抜けばロッドも外れそうですけども、バラバラになって修復不可能になるのも怖いのでほどほどにしておいた方がいいですね。
今朝気が付きましたが、12V仕様なんですね。
とりとんさん
こちらこそよろしくお願いいたします。
ソレノイドは電流流しすぎると焼けちゃうってことがありますね。それは回路で防げますので、デメリットは手動のときだけかもしれません。ただ自動運転しているとかなりの頻度で切り替えが生じるので、ロクハンなんかは過熱してネオジム磁石が磁力を失ったりしました。
サーボは大きくて扱いにくいですが、裏側なら目立たないですし制御によってはスローアクションにもできます。今は安い(3~500円)ので、昔よりは使いやすいと思います。元々、ラジコン用なので最初に書いたようにジリジリ音がするとか鉄道模型に使うために考えないといけないなってのもありますね。大きなスケールだと気にならないのかもしれません。
くまどんさん
Glaskastenは所有してませんが、ハンドメイドの製品は調子が悪くなると困りますね。まあ、鉄道模型は量産品でも一定期間売るとパーツも無いってことはよくあることではありますが。分解は構造がわかればいいのですが。。
88691
88271
BR212はうちもコアレスモーター搭載のものがあるはずですが、どこかにしまったままです。そもそもこのモデルは軽すぎるって感じはしますね。スローに関しては、コアレスよりも調子のよい5極の方がいいかもしれません。コアレスのいいところは、低消費電力で汚れが少なくなることとメンテナンスフリー化に貢献するといったところでしょうか。モーターそのものの特性は変えられませんが、デジタル化すれば補えるのですが、アナログのままだとどちらがいいのかは悩ましいところですね。
88232 SBB BR193は、年明けにLokshopから発送されて1月6日にフランクフルトから発送状態になっていました。3連休中に来るかもしれませんね。
それにしても発注日時を改めて見てみると2020年2月2日なので、丸3年って感じです。在庫が揃うまでのお店側の負担も気になりますし、為替変動も大きくなってかなり痛いですね。
とりとんさん
いつも投稿ありがとうございます。コアレス化もいろいろとアイデアをいただいて大変参考になります。まだコアレス化が終わっていないのですが、走らせないとモチベーション上がらないので、レイアウトを進めていきたいなと思っているところです。車載カメラもトレインスコープが販売されている頃に比べれば、カメラ自体も小型化されて安価になっていますし、選択肢も広がっているのではないかと思いますので期待しております。
今年もよろしくお願いいたします。
とりあえず、アトラス線路のみでキレイでスムーズになりました。
サーボもいろいろ試してみたところ、穴を支点にするのはやめてシンプルに左右動作のみで駆動することにしました。
動作テストはうまくいってます。
結局、悩んだ挙句に裏側から駆動することにしました。固定はMDF材を接着して簡単に作ることにしました。
単にL字に組み立てるだけです。上の穴はポイントを切り替える棒の支点になる部分で、下の穴はサーボ固定用です。
サーボ固定用のマウントなんかも売っているのですが、高いのでネットで検索しているとネジを入れてしまう方法がありました。黄色矢印がそうですが、サーボのシールを剥がすと下のふたが外れるので、3mmの穴を開けてネジを通しています。
固定するとこんな感じです。
ポイントが付いているボードには木工用ボンドで固定です。
0.5mmのピアノ線があったのですが、手でやっている分には十分な感じではありましたがサーボで駆動すると曲がりすぎてダメでした。
手持ちの真鍮線は極端に細いものと、太いものばかりでしたが0.8mmがあったので試してみると良さそうです。
後で切りますけど、試した感じでは問題なさそうです。
675ということであれば、VT18.16ですね。すごいことをやっているなんてJT側にはわからないんでしょうね。
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