Kibri製のストラクチャ類です。
Kibriの記念すべき(?)購入1号はこちらの駅舎。Château-d’Oex駅です。とりあえず駅は欲しくなってしまいますね。残念ながらこの駅舎はレイアウトに入りませんでしたので、ヤフオクで売却されました。
壁とか合わせるガイドなんて付いてないので、組み立てはちょっと大変。未塗装でもこんな仕上がり。内側は遮光のためにフラットブラックで塗装しました。
ホーム側です。駅舎の割には長いホームが付いてきますね。
ちなみにこんな大きさ。意外と場所が必要かも。
車両を置いてみるとこんな感じです。線路に道床付けるとホームが低すぎるかも。
■その後、実際に行ってみた
シャトーデー駅は、その後実際に行く機会がありました。色合いは全く違うのでびっくりですね。こんな色に塗っているのは・・どこか雑誌で見たような気がしますが。キオスクもちゃんとありました。MOBはメーターゲージナローなので、その駅だとだいぶイメージが変わりますね。アルプスの山々に囲まれているのは変わりありませんが。
箱がかなり傷んでいました。eBayで購入。旅館ですね。壁の木材部分が紙のシールで経年変化なのか粘着力がいまいちで組み立て後、どんどん剥がれてきてしまいました。とりあえずクリアー塗料を塗っております。
■こちらはコーヒーテーブルレイアウトで使用しました。
こちらはなにやら店舗付きの住宅。これも壁にシール貼るタイプでクリアで固定しました。
左から旅館、店舗付き住宅、Vollmerの家です。意外と旅館は大きいですね。
■こちらもコーヒーテーブルに使っていますが、記事は真ん中くらいにあります。
寺院みたいですが、ビール / ビエンヌ(スイス、ベルン州)にある音楽学校のようです。eBayで入手。
■こちらもコーヒーテーブルレイアウトで使用しました。
線が出ているのは照明用の配線です。
箱の絵を参考に塗りましたが、実物の壁は白いです。こちらのブログに写真があります。
いろんな荷物とクレーン、倉庫のセット。貨車の積荷やストラクチャとして使えます。
バッセン教会
有名だけどもZスケールでは出てないんですよね。KibriからNスケールが出てます。
FallerやVollmerの教会からの改造もなんだか難しいので、Nスケールを買ってみたらそれほど大き過ぎない感じです。
人形を配置してもそれほど違和感がないですね。
レイアウト上でも存在感があって良い感じです。
Gotthrad用の適当に購入して、素組したものです。3階建ての農家は教会の手前にある建物に使えそうです。