ドイツ軍が1944/1945年に撤退したとき、この車両を使って鉄道を破壊しました。
このようなものをZゲージで作ることにしました。
真ちゅう製のプロファイル2×2mm、シート状の真ちゅう製0.3 mm、薄い木製のストリップ3×3mmを使用しました。基礎として、私は木材貨車8219の最短のメルクリン貨物ワゴンフレームを使用しました。それは片側にカップリングフックがありません。完璧です。
真ん中の真鍮の輪郭を曲げられるように切り抜いてあります。
両端をはんだ付けし、フックを研磨しました。
ブラケットは真ちゅう製の板で作りました。
ワゴンでの最初のリハーサル。
塗装後。側面の箱は木で作りました。
フックは可動式です。真ちゅう製の板で保護シールドを作りました。
そしてここでレールグラインダーが作動しています。それは主に2台の機関車によって引っ張られました。
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