2007年1月1日以前の旧サイトからの記事です。
製作中のレイアウトを紹介します。壁掛自動運転山岳鉄道レイアウトを目指しています。
サイズは、W600×D180×H180です。重量が増加しすぎて、壁掛は、無理そうです(^^)。
実は、半年前からほとんど進んでいません...(;;)
Snail Speed Controllerは、金曜日に届きました。こちらの基盤は、銀色に塗りつぶされていました。
今日、電池を購入して、製作中のレイアウトでBR89とレールバスで試験走行を行いましたが、BR89はレイアウトとの相性が悪いのかレールバスの方が、粘り強く低速走行しました。
現在、滝と川は、予定していませんが、氷河湖?の一角を作るつもりです。
このレイアウトは、設計途中で、自分で運転するのが面倒になった(^^)ので、自動化しようと思いました。
また、小さい往復運転レイアウトは、車両をゆっくり走行させることができなければ、ゆったりした雰囲気が出ませんので、スロースピードが実現できるSnail Speed Controllerは、このレイアウトの救世主です。乾電池式なので、建設中の試験走行が楽になったのも助かりました。
往復運転は、クラフトの往復運転アダプタの基盤を利用、ポイントの切り替え等は、リレーを使う予定です。
レイアウトの下部は、引き出しになっていて、電気関係のスペースとなっています。
BR89との相性の悪さや、回路など、まだまだ、問題山積みです。
1 visit(s) today