(2011-06-06)
○○の手習いというか、およそ30年ぶりにクラシックギターをまた弾き始めました。
ギターを更新したので、「古いギターにレールを敷設して…」とあらぬ構想を描いていたのですが、娘が「ギターを弾きたい」といって古いケースごと嫁ぎ先に持って行ってしまいました(^^ゞ
と・いうことで新しいギターケースの中に取り外しできるレイアウトを作ってみることにしました。
シナ合板(t=4mm)とスタイロフォーム(t=25mm)のサンドイッチ構造として電池ボックスや配線、光ファイバー等のスペースを確保しています。
とりあえずは外周のエンドレスにPECOのフレキシブルレールを釘で仮止めまで完了した状態です。
このレールは柔軟性があって曲げ易いのですが、ジョイント金具が使いにくくて、いつも難儀しています。最終的には接合部ははんだ付けしちゃいます。
100R以下の部分もあるのと、外周の壁に近いので短い車両限定となります。
BR89で試運転です。
指板の部分はどうするか、ストラクチャの配置はどうするか…考え中です。
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