スイス風レイアウトです。2008年あたりからやってますが、プランが途中で変更になったり作り直したりで、ちっとも完成のめどがありません。2019年現在は3127mm X 1200mmのサイズです。複線エンドレスの単純な線路配置です。DCCでの自動運転を目指しております。

4-1. レイアウトプラン レイアウトデザインソフトについてはこちら(2-13. レイアウトデザインソフト)

4-2. 台枠&路盤 まずは拡張部分の台枠です。こちらは1200mm X 600mmの大きさになっております

ループのみを構成している拡張部分です。ぐるぐる3周ほどして120mmの高さまで登ります。 L字型で接続する関係

年末大掃除で部屋も片付けまして、レイアウトの台枠も合体しました。 台枠は3つの部分に分かれており、写真奥から

裏側にあたる隠しヤード部分です。ループ部分がほぼ完成したので、ヤードの拡張にかかってます。 元々は、直線部分の

あまり進捗のないレイアウトですが。。。 手前側のスロープ部分に架線を張ってみることにしました。 架線柱

全体のプランの中では赤い枠部分になる中間駅です。 上記は全体プランと違ってますが、

駅舎はプラ板を使って試作しておりましたが、イマイチ満足が出来る仕上がりにはなっておりませんでした。 個人で

引越しの影響で、部屋の寸法の都合により若干長手方向を縮小しないといけなくなりました。 一番端の枠を20cm程度

新しいコマンドステーションDR5000に入れ替えると共に、配線も整理することにしました。 左が旧Lenzを使っ

なんとも情景が進みませんが、手前の黄色枠部分は川に変更することに。奥の黄色部分は悩んだ挙句に橋を作ることにしま

(2019.1.6) 右手前の黄色枠部分のシーナリー制作です。 カラーパウダーが固着してある部分はすでに

タイトルが変ですけども、左側手前の部分のシーナリー制作です。草原のようなものにする予定です。 写真だと線路手前

2019.4.29 Spur Z Car Systemを入手しまして、レイアウトに組み込めないものかと試行錯誤

2019.6.29 どうもロクハンのポイントは調子が悪くて、ATLASから新しいポイントが出たので入れ替えよう

縮小してループにした部分の風景に取り掛かっております。 元ネタの写真が見つからないので、教会のところから持って

DCC配線と設定方法の備忘録的なまとめをしておきたいと思います。 1.車両位置検出センサーの接続 2.レイアウ

一番端にあったループ4段でぐるぐる登ったり下りたりする部分は、メンテナンスが面倒なのと1周走る距離が長いの

2021年11月3日 Gotthardレイアウトですが、分割のままだとなかなか風景まで進まないので縮小して合体

2022年にレイアウトを設置する部屋を移動して、どうするか考えておりましたが解体することにしました。 一通り、