DCC(Digital Command Control)で使用する機器類をご紹介しております。制御用のコマンドステーション、在線検知用のセンサー、フィードバックモジュール、ポイント切り替え用のアクセサリデコーダー、建物のライトをON/OFFしたり。。。欧州製がほとんどなのであまり馴染みがないかもしれません。

※このコントローラはDCCコマンドステーションではありません。 2008年のことになります

DCC用で最初に購入したコマンドステーションです。 赤い箱(DP1)がやってきました。DCCメーカーとしては国

DCC用で2番目に購入したコマンドステーションです。Lenz社製で一番安価なモデルのcompactです。ドイツ

Lenz製のコマンドステーションLZV100です。車両と比較してお分かりのようにかなりコンパクトです。表示

DCCコマンドステーションでは、安価な位置にあるSPROG IIです。 英国のSPROG DCC Ltdが作っ

速度測定用のツールです。 BachrusというメーカーからRunning StandとMTS-DCCという

ポイントデコーダは各社様々な製品が出てますが、PCコントロールでポイントデコーダからフィードバック(ポイントの

コマンドステーションに列車位置検出の情報を戻すのが、フィードバックモジュールです。フィードバックモジュールに関

オランダDigikeijs製 コマンドステーション DR5000を購入しました。 すでに組み込んでいる写真で申

DCCconcepts製のCobalt-SSです。ポイントデコーダとしては少し大きめです。青い基板部分はタバコ

digikeijs製DR4088RB フィードバックモジュールです。RocoのR-BUSタイプのインタフェース

digikeijs製DR5098 DIGINETHUBです。Xpressnetのバスを9本拡張します。 Len

LDT製 M-DEC-DC ポイントデコーダです。組み込んでいるものしかありませんが・・ 基本的に1-DEC-

TEAM DIGITAL製SMC4 ポイントデコーダです。4個のサーボと4個のストールモーターを制御できます。

ポイントのフログ(写真の黄色部分)の極性を通行する向きによって、変更する必要があります。DCCにおいても交流信

オランダdigikeijs製のスイッチモジュールです。8組で2個ずつの出力があり、それぞれ別々にも制御で

VelmoのデコーダーのベースになっているものがD&H製なので、デコーダーのプログラマーを購入し

Tam Valley Depot製 Quad Pic Auto Servo Decoderです。1台で4個のサ