なかなか進まないレイアウト工作ですが、DCCコマンドステーションをLenZからコンパクトなDR5000に置き換えようとしております。
![20180602_01](http://spur-z-room.com/wp-content/uploads/hm_bbpui/4379/t3fhfdcnwf01z4iqpat83qdp8ekdk8v3.jpg)
しばらく在庫無しの状態だったようですが、本日ようやく到着しました。ついでにブースターと位置検出用のDR4088RB、スイッチデコーダのDR4018も購入。
![20180602_02](http://spur-z-room.com/wp-content/uploads/hm_bbpui/4379/n82cob6r6mz5wsmgork547k8t6w1ehmr.jpg)
digikeijis製の製品マニュアルには、何かとROCOのZ21が説明例として登場するのでついでにZ21も購入してみました。黒いの買うと高いので、ROCOのスターターセットに付いてくる白い方です。MultiMausというコントローラも付いてきます。
![20180602_03](http://spur-z-room.com/wp-content/uploads/hm_bbpui/4379/ecze8byhuu2c1144n6nofs3l5n6apvst.jpg)
H0の車両とレールもスターターセットなので、付いてきますが。。まあ、これで194ユーロなのでZの動力車1両分なら安いのかも。
ROCO純正で付いてくるR-BUS、X-BUS用のケーブルは6極6芯タイプでした。