1週間程度でプラ板から制作した鉄道連絡船フェーマルンです。実物のモデルはありますが、雰囲気程度は似ているかも。細部は手抜き工作ですので、ご笑覧ください。
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Kiyoshiさんから「Fehmarn」という小さな連絡船の図面を送っていただきました。対岸まで
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操舵室は一段高いところにやぐらを組んだような状態で作られてます。なるべく手間を掛けずにということで、ジャンクボ
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通風口?みたいなのが付いてるのでプラランナーのコーナー部分を切り取って穴を開けてそれらしくしてます。 さてさて
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実物の連絡船の写真を見ると車両が「ドップン」と海へ落ちないように車両のバッファーと同じようなストッパーが付いて
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煙突・・というタイトルではありますが、単にプラパイプを切ったものを差し込んだだけ。。 操舵室から降りてくる階段
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机の上に放置していると段々ホコリが溜まってくるようなので、まだ完成に至っておりませんがケースに入れておくことに
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転写シートで「FEHMARN」のロゴを作成しました。鷲のマークが付いていますが、これはドイツの国章のアドラー(
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