フォーラムへの返信
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こんなことあるんだなあ・・・。と思っていたのですが、ふと思い出しました。
2011年、トラフィックレッドのBR232(81450)の時もリコールとの噂を聞き、Lokshopに聞いたところ返金します。又は、返送して下さいと返事が有りました。
モーターシャフトの軸受けが逆向きに取付けられているというもので、そのままでも走行に支障はなかったのですが返送しました。
ところが、対策品が送られてくるまで1年半もかかり、ドイツと日本の時間の進み具合をあらためて実感したのを覚えています。かがみさん、こんにちは。
V 60、私もトラフィックレッドカラーが欲しいです。
新金型は、比較的人気のないカラーから発売していくのか、あるいはその逆なのかな?などと考えてしまいます。
ELの架線集電はパンタのディーテール優先で無くなっていく方向なんでしょうかね。
かがみさん、この度は、お世話になりました。
シリンダー部分は嵌め合いで上に抜く事ができますが、当然ロッドもくっついてきます。ロッドを固定する垂直の赤い部分がギアボックスに固定されていて、ロッドが歪む感じになり、なかなかハードルが高く感じました。底の両端の2つのネジを外すだけで動力ユニットが外せるという情報はネットでも見つけられなかったので、こちらで共有できて良かったと思います。
かがみさん
おそくなりましたが、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
私の方は、一昨年よりレンガ橋のある小型レイアウトを製作していましたが、だいぶ一段落してきました。
今年は大きな仕事はなさそうですが、気になっていることもあります。・z-modellbauのGlaskastenをどうするか?
走行時に断片的な異音がして調子が悪くなっていて、温存するか、分解してしまうか・・・。
が課題です。・5極モーター製品をコアレスモーター製品に順次置き換え
と思っていましたが、88691(5極)と88217(コアレス)を比べると、なんと5極の方がスローが効いて安定に動くなんてことを経験してしまい、計画は留まっています。再度、昔のメールを探してみましたが、日本たばこ産業からの回答には、
●広告使用期間
2000年12月から2001年5月●撮影場所
ドイツ中東部のゲルチュタール橋●列車名称
VT675
撮影車両は1968年製造のものです。と書かれていました。当時、VT675は先方の間違いかと思っていました。
これは、2000年とのことで、たった半年の公告にここまで頑張るとはすごいですね。
バブルも弾けたあとですし。
ただ、このころは次のITバブル期で景気はいいほうですね。
VT11.5の公告の記憶も、撮影の事を紹介された雑誌も、私が結婚前の寮生活時代の記憶なので1990年頃なんで10年ずれています。
ここのフォーラムに貼ったVT11.5のポスターの写真もJTには残っていないようなので、VT11.5のゲルチュタール橋は今後でてくる可能性も無いんでしょうねえ。これは凄いですね。とうとう、ゲルチュタール橋がでました。
昔、よくゲルチュタール橋とVT11.5の話はでましたが、実は、VT18.16だったのでしょうか?でも、当時VT11.5も知らなかった私の記憶に染みついているのは、丸い先頭と、あまりに短い車体からこれはフリーランス?と思った記憶です。
VT18.16ではなかったのでしょう。
VT18.16は、私には奇異に見えず実在する車両に見えます。
昔、JTの資料が収蔵されているたばこ博物館(当時)に電話した際に、VT18.16ですらゲルチュタール橋の資料が残っていないと仰っていましたので、この写真だけでも相当貴重だと思います。
すばらしい〜。Traininiのこの記事の写真にも、「正しい外観の8793」とわざわざ書いてありますね。
客車に照明が入ったときに中に人が見えるのはワクワクします。
普通のフィギュアはそのまま使えないので、3Dプリンターには持って来いの用途だと思います。
信号所の建物(FALLER 282717)のように窓が大きなストラクチャーも人を入れたくなります。お手数をおかけしました。
87933の両面写真。
Trainini 2018.4の記事に少し言及されていましたのでそのページ。をアップしてみます。
お手数をおかけします。
写真を1600ピクセル□を1200ピクセル□、容量450kBまで下げたJPGにしましたが、・・・no larger than 64 MB. が、・・・no larger than 1GB.
に変っただけでした。
どうもサイズや容量の問題ではなさそうです(汗)
SafariのほかFirefoxも試しましたが、ダメでした。
奥の手で、リンクを張ります(笑)
かがみさん 、詳細をありがとうございます。マックスリーバーマン以降は、バー・カーの座席車改造タイプの金型しか無いということなんですね。カタログの写真は窓7枚なので、ほぼインチキですね(汗)
オリジナルのバー・カーのデザインが魅力なのに残念ですよねえ。
うちの87933を左右両面(?)で撮影したものをアップしようとしましたが、iPhone、iMac何れも100%まで行ったところで以下のダイアログが出てできませんでした。JPEGとPNGで800kB程度です。
既に座席車である事が判明しているので写真は不要ですが。。。
The image could not be uploaded. Please check that it is a valid JPEG, PNG, or GIF file and that the file size is no larger than 64 MB.
かがみさん
正常にログインできるようになりました。ありがとうございました。
Traininiに記載の内容はボリュームがありますので、もう少し書きますと(これでも超要約ですが)以下のような感じです。
・メタル複合プラスチックはKATOが先駆者で2006年に採用した。
・メルクリンは、H0のグラスカステン、Nのクロコダイルにもメタル複合プラスチックを採用した。
・金属粉はタングステンで、重量比で70%が使用される。高い製造技術が必要でインジェクションモールドの新たな技術や評価が必要だった。
・コストはABS樹脂の10倍だがマテリアルコストは製品コスト全体の一部に過ぎない。
・E44型のボディシェルはプラスチックで3g、メタル複合プラスチックで14gで5倍になり、仮に同じ形状の亜鉛ダイキャストを用いた際の16〜17gに近い。また、NoHABでは、それぞれ4g、19g、22gとなる。(実際の亜鉛ダイキャストは形状の制約で肉厚になる部分もあり、これよりもう少しだけ重くなる)
・メタル複合プラスチックは亜鉛ダイキャストよりも繊細な形状を成型できる。
との事です。
これらを信じると、klv20に亜鉛ダイキャストを用いてもルーフキャリアの荷物は無くならなかったし、ボディシェルはより肉厚になりサイズが大きくなってしまうという事になるのでしょうか?!
とりとんさん、かがみさん
メールでお知らせしましたがログインできましたのでコメントいたします。
この金属入りボディはklv20 VWバスでも使用されていて、カタログに、
Body made of plastic filled with metal.と書かれています。
この素材は、trainini誌の2020-11と2019-5に詳しく掲載されています。
klv20でプラ部が0.4g→2gになり、金属は安全性からタングステンとのことです。
高価な素材なのでしょうか、標準素材にするにはコストが厳しいのかも知れませんね。
なるほど、Close Couplerの長尺でもR145が通過できるものがあるのかも知れませんね。
台車の位置が両端よりだと影響は少なそうです。
改造するにも相当面倒そうですし、カプラーを改造するよりバッファの長さを0.5mmほど短くしたほうが早そうですが、どちらも現実的ではないですね。
ロクハンのようなものがありがたいです。
R145はいろいろと便利なのに、残念な仕様です。かがみさん、ご無沙汰しております。
この話題、気になっていたお話です。
R145はアタッシュケースのようなミニレイアウトの他、トンネル内の部分使用、ドッグボーンの両端など、活用範囲は広いのでメルクリンはここは守ってくると思っていたのです。
うちもR145ですし、今、進めている更に小型のレイアウトもR145。
それは、R220にしたところで実スケールで所詮R50mなので、そこを見なきゃいいだけという割り切った判断によるものです。クローズカプラーは、ミニレイアウトで26m級の客車を連ねる人も居ないでしょうからリーズナブルな判断かも知れません。
クローズカプラーの車両ですが、うちにある短いボギー貨車や、SL(BR042)は問題なく通過できていて、R145で支障がでるのは長い客車や、長い貨車の組み合せのみのようで、おそらくメルクリンもR145を通過できない編成については最低限、考慮したのだと思います。
カプラーは国産のNのようにアレンジできず固定なので、もう少し機構には配慮があれば良かったのになあと思います。gotthard66さん
モーターは3極なんですね。3極モーターは5極に比べるとスローが苦手ですが、整流子のトラブルは少ないと思います。構造上(特性上)、多少のロケットスタートはやむを得ないので、トランス式パワーパックで中速で安定に走っていればOKと思います。
このようなメンテナンスもメルクリンZの愉しみだと思います。一方、近年の製品に採用されている「ニュージェネレーションモーター」は、静かでスムーズに走るのでその愉しみは薄れているかも知れませんね。とはいえ安定走行はありがたいです。後ろの従台車の脱線は、SLでよくありますが、線路側に問題がある事も多く、線路の段差、バラストを蒔いたレイアウトの場合はレール内側のバラストなども影響します。
弊サイトを見ていただいているようでありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
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