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かがみさん
動画だけを見ていますとHOのレイアウトのようですね。ループ部分の風景はどのようにされるのですか?山に隠されるのでしょうか?
Velmoの説明には、搭載時は半田付けは不要、現状復帰時には半田付けが必要と記載されていたので、はて?と思っていたのですが、線をカットするんですね!確かにこれは半田付け不要となりますね。
かがみさん
はっきりとした記憶はないのですが、System-Joergerのような町工場的な所で作っているものを私自身探し出した記憶がありませんので、このサイトで教えて頂いた情報だと思います。
私も作った当初はそんなに編成を変えることなど考えていなかったのですが、展示などの時にヤードにある種類の違う貨物などを付け替えて引っ張る場合がままあり、その都度カバーを開け、手でつなぎ変えるのがどうもしっくりこないものですから。
磁石でくっつくものとなりますと鉄か鉄成分の多いステンレスかになりますが、ピアノ線のようなものですとカプラーのような小さなものは曲げにくいのでもうひとつです。もう少し最適なものを探してみたいと思います。いいものが見つからない場合にはお言葉に甘えるかも知れません。
かがみさん、皆様
レイアウトを作る時はDCCなので低速走行ができるのでメルクリンのアンカプラーでうまく解放できると思っていましたので、ヤードの2か所に設置しました。今回かがみさんのご意見もあり、購入してありましたSystem-Joergerに置き換えようと思ってます。まだ確かめてはおりませんが、レイアアウトの台の深さよりこんどのアンカプラーは電磁石の高さが少し大きいのではと思っております。そのため少しグラインダーでカットする必要があると思われますが磁力には関係ないと思いますのでカットして導入することを考えて」おります。
私が購入しました時にはもうカプラーに付ける鉄片は売っていませんでしたので、曲げる冶具を購入してありました。記憶ではステープラーではきれいに曲がらなかったように思います。皆さんはどのようなものを使っておられますか?
かがみさん
そうなるとロクハンとVelmoが手を組み、欧州型の車両をロクハンが、その搭載デコーダをVelmoが出すのが一つの方法ですね。ZのDCC化に対しメルクリンがどこまで手を出すかですね。一度失敗しているので慎重にならざるを得ないかもしれませんが、ロクハンが今後DCC化を積極的にすればメルクリンへの包囲網にはなり、重い腰をあげるやもしれませんね。あとはメルクリンのアンカプラー装置で確実に作動するものをどうするかですね。現在畳一畳のサイズのレイアウトにアクリルカバーをしていますが、一番困るのはカバーをしたまま連結や解放が自由に確実にできないことです。そのために編成をかえる時には、アクリルカバーの端に設けた猫の出入り口のようなところからカタパルトのようにケース外への引き出し用レールを付け、ケース外に引き出して手動交換している有様です。天板がたわまないためには最低8~9mm厚のものが必要になりますので重量も馬鹿にならず、中々カバーを開けるのが大変で、両サイドにガスダンパーを付けている次第です。
カバーをしたまま自由に編成替えができるのが夢です。皆様はどうされていますか?かがみさん
私の勝手な質問に、お忙しい中お答え頂きありがとうございます。私個人ではかかみさんほど車両も持ち合わせていませんので、教えて頂くと随分と色々なことを考えるのに助かっております。
また勝手なことを色々と皆様にお聞きするかも知れませんがその節は宜しくお願い致します。かがみさん
新しいモーターは電流的には余り食っていませんね。総重量的にはどうなんでしょうか?以前皆さんが隙間に
鉛のおもりを載せて試行錯誤されていたのを思い出したものですから。新しいシャーシーはDCCデコーダの搭載スペースは如何でしょうか?かがみさんの写真を拝見する限り、右側の
基板の上にスペースがありそうですが。今度の新しいフレーム構造ではドロップインのメリットがなくなりそうで、Velmoのビジネスも曲がり角に差し掛かるかも
知れませんね。興味を持って見守っています。とりとんです。
新しくなって初めての投稿です。これからも宜しくお願いいたします。
ところで新しいモーターの感じは如何ですか?フライホイールの効果はどうですか?
私としましてはVELMOがどのようなドロップインデコーダを出してくるか大変興味が
あります。 -
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