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かがみさん
モーターが搭載されているシャーシー部分の形状は当然異なりますが、台車を止めているギアを貫通しているシャフト間の距離は8856と88564とは多分同じではないかと思ってます。としますとモーターの両端のウォームギア間の長さは、旧の5極モーターと新のコアレスモーターは同じではないかと推測した次第です。となりますと台車のモーター収納部分を削るなりして収まるようにすればこれだけで換装できるのではと、考えています。どこかに落とし穴があり、甘いかも知れませんが。今HRSに保守部品として購入できないかと問い合わせをしています。
かがみさん
ネットで調べてみると、エンジンは水平直列6気筒4サイクルでボア×ストロークが115×140mmのディーゼルエンジンだそうで、なんと空気ばねだそうですね。
そうですか、あのZFの変速機ですか!排気パイプはどこにあるのですか?どうか分かりませんが、直6だともう少しましな音がするような気がしますが実際の図面を見たいですね。
かがみさん
ロクハンのデコーダを購入する時、先方に確かめた時に保持してるという回答をもらったのでそれを信じて購入してみたのですが、実際に確かめてみますと違いました。考えてみますとアドレスなどCV値は毎回Nov-RAMに書き込んでも受けたコマンドを書き込むのは回数的にも無理ですね。
私もパケットを観察したことがありませんので何とも言えませんが、どうも車両デコーダに送るデータは一定間隔で繰り返し送っているようですが、私のDigitraxのコントローラで確かめた感じではアクセサリーデコーダへはコントローラでそのファンクションのキーを押した時だけでているような気がしてます。
先日どれ位の電流を食っているのか簡易的にテスタで確かめようとしましたがうまく行きませんでした。一度きちんと電流計を使うなどして計測してみたいと思います。
VT98のサウンドを聞いてみましたが、まるでひと昔前のディーゼルエンジンのトラックのような感じですね。この車両は変速はマニュアルでなくオートマなんでしょうね?音を聞いているとそんな感じがしますが。
かがみさん
はやく見たいです。頑張ってください!
かがみさん、くまどんさん、皆さん
明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
オーストリアもいいですよ。世界遺産に登録されたゼメリング鉄道のグロッグニッツ駅からゼメリング駅を経由し、ミュルツツーシュラーク駅にいたる急カーブの連続と石橋はなかなかいいです。この部分もバイパスとして2020年後半にはトンネルができるそうです。
ゴッタルドは写真ではなく、死ぬまでに一度は行ってみたいと思ってます。一度世界の車窓からのDVDを探してみます。
JALが写真を販売しているように富士通もカレンダーの写真を販売すればいいと思うのですが。
ミュンヘン~ザルツブルグ~ウィーンはタリスに乗ったことがあるのですが、ザルツブルグから西のインスブルックの方はまだ乗ったことがないので、ここに載せておられるチューリッヒまでのルートは乗ってみたいですね。オーストリアの間は当時(2012)は新幹線の整備がまだで、料金はタリスと同じで、オーストリアに入った途端タリスと言えどもレイルジェットと同じ速度でした。
かがみさん
かがみさんが以前作られた台車の上にカメラを搭載しカメラを振る方式で行けるのであれば、今回のものはカメラ部分だけを載せればいいのですが。問題はカメラからのフラットケーブルをどう柔軟な線に変えれことができるかということになりますね。
かがみさん
昔のXX問屋なんかよりも随分きれいです。もともとスパイカメラなのでピントは比較的遠方ですね。残念ながらピント調節はできません。前付けできるこれに合うレンズがあればベターですね。
カメラを振っていないのでカーブはどうしても外側になりますね。今のものが完成すれば、次は台車の芯の振れ角などから光学的か電子的か何かで非接触で振れ角が読み取れれば、今のラジコンのミニチュアカーのサーボを使ってカメラを振れないかと考えています。
二階建て客車の先頭にカメラを仕込んでみました。二枚目の写真の貫通部にカメラのレンズが見えると思います。最終の形とは電源供給のみ異なり、線路からではなく後部から給電しています。映像は実現時と同じようにWiFiのP2P(ピアトゥピア)で車内のアンテナから手元のスマホに送っています。
ヤード付近ですが、逆光なのでE41は暗く映っています
このような説明書が付いています。これを見ますと、アドレスは設定可能範囲がーですので1から変更できないように読み取れます。またオンオフする場合はファンクションキーのどれに相当するのか分かりません。
かがみさん
ちょっと説明不足ですみません。カメラの基板に付いているリチウム電池は取り外します。付けたままだと充電が必要になりますし、またスイッチのオンオフも必要になりますので、電池を外しミニUSBのコネクタへ線路からの電源を供給します。これだと電圧が加わっている間ずっとカメラがオンのままですのでファンクションデコーダをかましてます。これでオンオフの制御と電源供給(10V)と兼ねようとしてます。
かがみさん
登場回数が多く、お疲れさまでした。うまくゆかないところもありましたが、それなりに楽しかったですね。
またいつも何かとありがとうございます。おっしゃるように全波整流回路を挿入すればいいのですが、それなら整流回路も入っており、出力がオンオフできる建物照明にも使えるこのデコーダを省スペースの観点からもチョイスしてみました。ただ出力電圧はDC10V位ですので後ろにsmdの5V三端子レギュレータを入れようと考えています。
トマランというのを思い出しました!なつかしいですね。久しぶりに記事を読んでしまいました。
かがみさん、kashyさん
とりとんです。
オンライン展示会の準備でバタバタしてまして皆さんから色々とご意見を頂きながらこのサイトを見ることを失念しておりました。ありがとうございました。まずは二階建て客車に一式を入れ込むことに挑戦しようと思ってます。現在のざっとした検討ではどうにか入れ込むことができそうです。
集電をどうするかですが、部品箱などを探っていましたら、どらやきさんから分けて頂いたシューの部品が出てきましたのでまずはこれを搭載してみようと考えています。整流回路はロクハンのファンクションデコーダA060を購入しました。ただCV値のセットについて説明書には十分記載されておらず、ロクハンに問い合わせをしましたが、DCC担当者が会社を辞めてしまったので次の担当者が今多忙で少し待ってほしいとのことでした。今他に必要なSMDの部品を秋月に発注しようと選んでいるところです。また色々とサジェッション頂けましたら幸いです。
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