
メルクリン純正のE279138ですが、こんな感じで収まります。特にギア鳴りもなく、消費電流も50mA程度で回ります。

元々収まっているプラケースを5mmほど切断すれば高さ方向はバッチリです。

ただし、幅が合わないので1mmプラ板を挟んでいます。ちょっと足りないので1枚はカプトンテープ1巻きしてます。
メルクリン純正のE279138はそのまま使えていいのですが、この製品はウォームギア付きなので一旦抜いて平ギアを入れるという手間はあります。また30ユーロと高価なところも欠点ですね。

Velmoの代わりとしては、元々のアナログ基板を改造して個別のデコーダーを搭載しようとしています。手持ちで余っているのがCT ElektronikのDCX74です。

Velmoは2台の機関車にそれぞれデコーダーを搭載するわけですが、中間車両の室内灯のON/OFFもできます。型番は同じ基板で、通電ドローバーの部分に「+」の表示がありました。1枚は反転するのでショートするんじゃないの?って考えて、もしかすると進行方向側だけが通電するのかな?と思いました。


中間車の室内灯をじっくり見たことが無かったんですが、なんだかブリッジダイオードを構成しているみたいなので、これで極性が反転してもいいのだと思いました。
ところが、DCX74のCVリストを見ても例えばF3に割り当ててもF3をフォワード時のみに設定する項目がないのですよ・・D&Hはそれぞれ設定できるのですが。。D&Hは手持ちが1個しかないので使えないし。CT Elektronikはもう廃業していてネット上もあまり情報が無くなってきてます。ファームをアップデートすれば(後続のDCX76には機能がある)いいのかもと思ったんですが、アップデートするSound Progという機器がどこかにいってしまい、アップできないですね。捨てたような気もします。

改めてVelmo基板を見ていると0Ω抵抗部分が違うことに気がつきました。ここで接続を換えているのでした。じゃあ、そのまま接続すればいいか・・ってことで進めようかと思ってますがいつになるやら。そうすると中間車の整流回路はいらないんじゃ?とか思いましたが、基板を入れる方向とか連結方向が変わるとダメなので入れておいた方が簡単ですね。