メルクリンポイントの電池駆動

[かがみ]

Keiさん

メルクリンポイントの電池駆動ですが、9Vの電池で動きましたよ。

100均のマンガン電池だからなのか、ちょっと動きが弱々しいですけども切り替え出来ました。

極性は関係なく、黄色がセンターなので＋－どちらか固定で青をもう片方へ接続すれば

よろしいかと。何回くらい使えるんでしょうね。

[kei]

keiです。

週末からレイアウト改修作業中です。

当方も、NiH2電池8本/10V内外でポイントと腕木式信号機の作動を確認しました。

若干不安定な作動状況でしたし、電池の消耗も心配なので、内蔵電池は車両駆動と照明に限定することにしました。

AC電源/9Vの方が信号機のランプがくっきりと点灯して存在感がありましたし…。

[かがみ]

keiさん

やっぱり電流が足らないかなって動きですよね。

コンデンサーにチャージして・・とか考えてましたけど、電池が消耗するのは変わりがないのでやるならば大容量にするとかでしょうかね。車両もかなり電流を消費しそうではありますが。コアレスモーターの車両ならば少なくてだいぶ電池の持ちも期待できそうです。

[静山]

こんにちは、静山です。私も9Vの電池でメルクリンポイントを動かしたことはありますが、走行用も共用で使ってるとすぐに消耗してきて、ちょっと厳しい感じだったと記憶しています。

私の小型のレイアウトは昔は9V電池を使ってましたが、今はエネループ7本とかにしています。トータルのコストまで計算したわけではないですが、充電式の方がやっぱりいいですね。予備の電池がどれだけあったかとか心配しなくていいですし。

 

[kei]

静山さん

kei です。

私の唯一のレイアウトも、当初の内蔵9V角電池の時は、しばしば¥100ショップで購入してました。その後、12V外部電源/PWMを追加し、ついこの間9V角電池をNi-MH10Vに換装しました。

実はNi-MHへの換装は、静山さんのボックスレイアウトの記事を読んで、「これはいい！」と実行した次第です。電池の消耗を気にする事がなくなりましたありがとうございました。

でも、Ni-MH電池は相変わらず¥100ショップのものですけど…。

 

[静山]

keiさん、そうでしたか。ちょっとでもお役に立ったなら嬉しいです。

その記事でも書いたかもしれませんが、最初は小型のモバイルバッテリーから外したリチウムイオン電池＋5→9V昇圧回路を使いました。それ自体は問題なかったのですが、リチウムイオン電池は飛行機に乗るときにいろいろ制約があって厄介なので、結局エネループに変えました。

電池の技術も進んでいるので、電流が取れてコンパクトで充電ができる、もっといいものが出てくるのを期待しています。

[投稿者]

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