パソコンを接続して自動運転化するのが目的です。タブレット、スマホも接続できますが、最近ではコマンドステーションに直接スマホ等が接続できて制御可能な製品もありますので、それだけが目的でしたら高価な制御機器類を揃える必要はないかもしれません。小さなレイアウトでも、引き込み線での入換や機回しといったアニメーション的な動きを自動で出来るかもしれません。
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3-1.Rocrailによる制御 (DCC&PC)
PCからDCCを制御するソフトとしてはフリーの「JMRI」、有料ではRailroad&Co.のものなど
3-2.列車位置検出回路 (DCC&PC)
PCで自動化を行う上で、列車の位置を検出してコマンドステーションにフィードバックしてやる必要があります。 磁石
3-3. 位置検出とRocrailの接続 (DCC&PC)
列車位置検出回路とフィードバックモジュールを接続しているところです。 こちらはコマンドステーションとの接続。
3-4. OZD2020 Rocrail自動運転(その1)
OZD2020でRocrailによる自動運転を実施しましたので、備忘録として設定等をまとめておきます。 202
3-5. OZD2020 Rocrail自動運転(その2)
OZD2020でRocrailによる自動運転を実施しましたので、備忘録として設定等をまとめておきます。 DR5
3-6. OZD2020 Rocrail自動運転(その3)
Rocrailの設定(コマンドステーションの接続) インストールは省略します。 Rocviewをダブルクリック
3-7. OZD2020 Rocrail自動運転(その4)
Rocrailの設定(トラックプランを作図する) 制御のためのトラックプランを作画します。自動運転はもちろんで
3-8. OZD2020 Rocrail自動運転(その5)
Rocrailの設定(ブロック、センサー、ルートの設定) トラックの図が出来ていると思いますので、それぞれブロ
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