ZゲージでもDCC化する人は珍しい時代に、ドイツ等のWebサイトで見つけては面白そうだと思ったのが、DCCを始めたきっかけです。人と違ったことがいいのかもしれません(笑)
最近は、Webサイトの内容がDCCに偏っており、同じZゲージのお仲間でもちょっとついていけないなんて言われたりします(笑)
特におススメしたりとか、入門的なことではないんですけれども情報をまとめておこうかなと思ったページになっております。間違っている内容があったらごめんなさい。
下記のメニューの項目名部分をクリックすると各記事がご覧になれます。
![0-1. どうしてDCC始めちゃったの? 0-1. どうしてDCC始めちゃったの?](https://spur-z-room.com/wp-content/uploads/DCC/Basic/BR103-300x178.jpg)
なんで始めちゃったんでしょうね?(笑) 自分のYoutube見てみるとこんな動画をUPしてますね。たぶんこれが
![0-2. DCCに必要なもの 0-2. DCCに必要なもの](https://spur-z-room.com/wp-content/uploads/DCC/Basic/Commandstation-300x289.jpg)
とりあえず、コマンドステーションと呼ばれるものは永末さんところのDP1とドイツLenz製Compactを購
![0-3. とりあえずPCに接続してみる 0-3. とりあえずPCに接続してみる](https://spur-z-room.com/wp-content/uploads/DCC/Basic/0-3_019-300x209.jpg)
■Lenz Compactの裏側 左から電源を接続する「U」「V」の端子(ACアダプタを接続するコネクタも
![0-4. 列車の位置を知るためには 0-4. 列車の位置を知るためには](https://spur-z-room.com/wp-content/uploads/DCC/Basic/BO_03-300x225.jpg)
■列車はどこにいるのだろう? 自動運転はRocrailを触っているうちに興味を持つようになり、自動にするために
![0-5. 列車位置検出とブロックはどうすればいいの 0-5. 列車位置検出とブロックはどうすればいいの](https://spur-z-room.com/wp-content/uploads/DCC/Basic/0-5-012-300x225.jpg)
初期の頃のGotthardレイアウトのループ部分です。この頃はまだメルクリンレールですね。R220までしか無い
![0.6 ポイントとポイントデコーダーいろいろ 0.6 ポイントとポイントデコーダーいろいろ](https://spur-z-room.com/wp-content/uploads/DCC/Basic/0-6-001-300x225.jpg)
Gotthardレイアウトは、隠しヤードの8個、中間駅に4個の計12個のポイントを使っています。 左の写真
![0-7. コマンドステーションの変遷 0-7. コマンドステーションの変遷](https://spur-z-room.com/wp-content/uploads/DCC/Basic/0-7-011-300x225.jpg)
■NGDCC DP1 とりあえず、最初は永末さんのところの赤い箱。ネットでも「便利~」とか評判も良く、PC上で
![0-8. 車両用デコーダーのいろいろ 0-8. 車両用デコーダーのいろいろ](https://spur-z-room.com/wp-content/uploads/DCC/Basic/0-8-001-300x192.jpg)
最初に車両へデコーダーを搭載したのは、「0-1. どうしてDCC始めちゃったの?]で記載したBR103のTEE
![0-9. プログラムやらPCソフトやら 0-9. プログラムやらPCソフトやら](https://spur-z-room.com/wp-content/uploads/DCC/Basic/0-9-035-300x172.jpg)
https://youtu.be/bBZpwdsWvqw ■CV値を書き換えねば 前回のデコーダ