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2023年7月11日 13:17 #17788
これが隠しヤード部分である1Fです。
中間駅まで登っていく2Fにあたる部分です。
最上部は最後は折り返してくるだけですね。
立体的にみるとこんな感じです。ちょっと高さ方向は、勾配を緩くするとそれほど高くは登れないので高低差は少なく感じます。
こんな方のブログを見てましたが、同じくらいの大きさで高低差が大きいのは魅力的ですね。
同じようにループを増やせば、だいぶ高低差が出てきます。
最後の折り返しループに待避線を付ければ、追い越しも可能ですが・・たぶんこれはやらないと思います。
いろいろ考えている時が楽しいですね。
2023年7月13日 12:35 #17790マイクロトレインズの線路が余っているので、MDF材にペタペタ貼ってみました。
黄色枠部分です。
2023年7月16日 12:33 #17794手前の勾配部分(オレンジ枠)は台枠のスタイロフォームを切り抜いて、クッキーカッター方式みたいにしようと思っていました。
隠しヤード部分と交差するところもあるので、以前テストオーバルで使っていた部材を再利用しようかと思ってます。元々はロクハンレールが貼り付けてましたが、隠しヤードで不足分を補ったので写真はMTL製です。マイクロトレインズラインのレールって、ジョイナーはカシメてあって抜けないし、ジョイナーとレールの接続が難しいとか一癖あります。発売当時は初の道床付きでうれしかったのですが、ロクハンと比べると今一歩ですね。その後もラインアップが増えませんし。
ATLASは道床付きではないですが、ポイントもDCCフレンドリーですし今後も積極的に展開して欲しいところ。米国のトレインボードで、ATLASから次はYポイント、クロス・・何が欲しいかという投票をやっていたみたいです。
2023年7月17日 19:29 #17796テストオーバルは、スタイロフォームにべニア板を貼り付けているので、カットとか処理が面倒になり、結局MDF材を切り貼りすることに。
MDF材も定尺だったんですが、ホームセンターで短冊状に細かく切ってしまったのが失敗かも。2.5mmの薄さなのでカッターで切れるのは楽ではあります。あまり粉が出るような工作は、エアコンとか付けられなくなって猛暑には厳しいですね。
2023年7月18日 18:14 #17797延々と切り刻んでいると、残りは180度分のカーブでいいんだと気が付き、昨日貼り付けておりました。ちょっとまだ、フィーダーケーブルの半田付けをする場所を決めないといけないです。
こんな四角い形にしたかったわけではないですが、丸く切ると端材がたくさん出るので・・・
2023年7月21日 21:23 #17842あまり進んではいませんが、手前側まで作りました。このループ部分のフィーダーはどうするか悩んだのですが、MTL製のフィーダー線路が余っているのでこれを利用することに。
元々、コードを挟む部分は折り曲げてその先のレール接触部分は半田付けします。
まあまあですかね?
2023年7月26日 18:16 #17848MDF材に貼り付けたループ部分をボードの方に載せてみました。奥行き方向がピッタリというかギリギリです。
SCARMで作画したものだとループが斜めですが、手前ループの30度カーブが足りず直角に接続しているため奥のループもまっすぐになってます。
まあ、CAD図面通りにはいろいろと工作していくと合わないのは仕方ないですね。勾配もアングルメーターとか使って現物合わせしていきます。3%以内に収まるとよいのですが。。。
2023年7月27日 18:22 #17849手前側の登りランプ部分はコルクを貼り付けています。
まだ、仮止めですがこんな感じのカーブで作っていきます。カーブはR500程度なので緩やかな感じだと思います。両面テープで貼りついているだけなので、良さそうならボンドで固定します。
2023年7月30日 13:37 #17855手前側の線路はロクハンレールの固定まで終わりました。ATLAS線路とのつなぎもまずまず良好です。手前側線路を設置していく前に、奥の隠しヤード部分を進めておかないといけませんねぇ。
2023年8月3日 18:07 #17888奥の隠しヤード部分の線路をほぼ敷設し終えました。黄色枠部分がちょっといびつな感じになってますが、線路を切ったりして調整するのが面倒になってちょうど良さそうな線路で接続しているためです。赤枠のポイントインジケータとSWですが、左側にループを追加することを考えるともうちょっと奥へ移動したいところです。見えないし、手が入らない。
右側は特に問題ないかと・・・ギャップ入れ忘れで時間かかりました。
横のロクハンレール部分はフィーダーケーブルを半田付けします。ロクハンのフィーダーケーブルは使用しません。こういう箇所がたくさんあります。
手前のランプ部分になるATLASレールですが、ジョイナーを入れるためにつなぎめの枕木を切っているところです。
枕木を切っちゃうとこんな感じで隙間が空きますが、切り取った枕木を使えばOKかと。
線路を支えていく部分をヤスリで削って・・
ジョイナー下に差し込んでいきます。
固定すれば目立たないですね。まあ、フレキシブルレールとか使っている方には当たり前の話かと思いますが。。レール同士を半田で固定するか考えているので、まだ固定はしていません。
ちなみに
ATLASレール - ROKUHANレール ROKUHANジョイナー
ATLASレール - ATLASレール ATLAS55レールジョイナー
って感じで使ってます。
2023年8月3日 19:36 #17890とりとんです。
確かにレール同士の処理をどうするかは考えものですね。接触不良を出来るだけなくすという事からは半田付がいいのですが、ただ後々ひょっとしたことで一部変更したいようなことがあった場合は半田付せず、ジョイナーでつなぐ方が楽ですね。
2023年8月4日 18:10 #17891とりとんさん
確かに、変更や解体して再利用時にはジョイナーのままがいいですね。解体したGotthardレイアウトでは、見える部分はレールを塗装していたのですが一部導通が無くなってしまい、一旦剥がして半田付けしたことがあります。バラストやシーナリーまで作ってしまうとかなり大変な作業でした。
前に掲載した写真ですが、一般的にはAtlasのようなレール下部に差し込むタイプが一般的なんだと思います。ロクハンはレール上部を挟むような構造で独特ですが、道床付きレールで差し込んだ時に簡単に接続されるのは便利です。同じ道床付きレールのマイクロトレインズのものはAtlasと形状が同じため、かなり接続が大変です。
ロクハンは中央に穴が開いていて、塗装すると塗料とか流れ込みやすいのかもしれません。まあ、ジョイナーとかポイント周りは、レール塗装をしないのが無難でしょうね。
Youtubeにアップされているメルクリン公式ビデオでも、Zゲージの紹介がありますがこのビデオの冒頭でBR216?が周回している手前側のカーブ部分で車体がピョコンと跳ねるので、ここもジョイナーがちゃんと刺さっていないのだろうと思います。メルクリンレールも一番最初に購入したときは、ちょっと悩む部分でしょうね。
2023年8月5日 15:09 #17893隠しヤード部分の接着剤が乾きました。
手前のランプ部分のフレキシブルレールもなんとなくキレイなカーブになっているような感じです。
外側は2cmくらい線路の長さが足らないのでさらに切ってループ部分への接続へ備えます。ループはMTL線路ですが、複線間隔がピタリと合わないと思うので調整用に短いフレキで接続します。
裏側のポイントマシン(サーボ)がいつの間にか倒れていたりしたので、補強用のMDF材を接着。
動作時は力が加わらない方向ですが、工作途中で手が当たったりするのが原因のようです。
表面が平らなうちに裏返して、DCCポイントマシンを設置しています。8台のサーボがあるので、それぞれ4台ずつ接続です。
もう一方はポイントが離れてしまったので、サーボの延長ケーブルで延ばしてます。ノイズとか大丈夫なのかわかりませんけども、メーカーのサイトには4本までつないでも大丈夫だったとか・・・環境にもよりますね。
余ったコードが垂れ下がるので、ところどころ接着してます。
2023年8月9日 19:45 #17896列車位置検出用のフィードバックモジュールへの配線を進めようとしておりますが、線路固定してから間違いに気が付きました。。1-xxがメインのコマンドステーションで、2-xxがブースターに接続する予定でアドレスを割り振っていたのですが赤枠部分に両ギャップ入れ忘れました。
面倒なので隠しヤードはコマンドステーションで1-xxにして、左下の緑枠にギャップを入れてその先をブースターにしようかと思います。
2023年8月12日 12:54 #17897配線をしようと思っていたんですが、黄色枠の部分にギャップがあって右側の部分はカーブかポイント部分にしか半田ポイントがなく、面倒ではありますが赤枠の部分へギャップを移動させました。一旦剥がしてジョイナーを抜くだけなんですが、意外と手間取りました。
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