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87751 制御客車搭載編(ヘッド・テールライトLED)

87751 Inter Regio Cab

BORAさんより、FL12を1個いただきまして早速Inter Regioに搭載してみることにしました。

 

Inter Regio以外にもInter Cityや2階建て制御客車は車体側にLEDが付いていて、線路の極性によってヘッドとテールライトが切り替わる方式になっています。

一方、KATO製FL12はヘッドとテールライトの回路が別々になっており、そのままでは接続できません。

 

とりあえず、基板から直接配線を出して動作を見てみます。2回路で、A+、B+というコモン(+電源)が別れているのですが、実際にはつながっていて共通で使えます。ヘッド・テールのON/OFF時に信号が出てくるのは、オシロで確認すると右側写真の5番、6番ピンのようです。余分な線を出していますが、基板の左が右線路(黒)、右が左線路(赤)になります。

回路図は出力部のみですが、概ねこんな感じだと思います。

 

PICマイコンの足から直接リード線を出して実験してます。LEDはカソード、アノードを逆向きに接続した状態です。

これも回路図にしてみるとこんな感じです。ヘッド、テールライトの部分は車種によって2個だったり、3個だったりすることがありますが、省略して1個にして書いてあります。LEDと抵抗がメルクリンの基板となります。

ブレッドボードでも問題なく動作してますので、このまま配線に取り掛かります。

 

配線はポリウレタン線です。裸線みたいに見えますが被覆が付いています。色がないのでわかりにくいのですが、線路への接続(黒)が車両後部(写真で左側)で接続(赤)が車両前部(写真で右側)になります。メルクリン基板への配線は、5番ピンを抵抗の後ろへ、6番ピンを反対側に配線します。FL12の基板両側はカットしてあります。あまりカットし過ぎるとスルーホールがありますので、要注意です。この加工ではメルクリン基板の上に載せると、車体側の透明プラ(ガラスパーツ)に当たってしまうため、車両前部の接続端子下に潜り込ませてあります。車体を戻すときにはグッと入れないとはまりません。

メルクリン基板はカットしてもいいのですが、抵抗が付いていない側がシャーシ接点とギリギリでカットする位置が無いので絶縁テープを貼ってます。余計な加工が無い分早いですね。

 

DCC制御で「前進」「後進」を切り替えるとヘッド・テールが切り替わります。当然OFFも可能です。

車両側はほとんど改造することなく搭載が可能です。ただし、PICのピンへのハンダは隣のピンや、基板上のランド(金色に見えている部分)に接触すると壊れる可能性がありますので慎重に。

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コメント一覧

かがみ  投稿日時 2011-3-6 11:59
青・白・黄は不要です。基本動作確認用に配線したまでです。
PICの出力は5Vなので、オリジナルの抵抗をそのまま使用しています。LEDのVfがわかりませんが、本来アナログで10Vまでを想定して作られているはずなのでアナログ運転で5Vの時と同じ明るさと考えていいと思います。ヘッド(黄色)が3個、テール(赤)が2個なのでやはりテールが明るいですね。
ピンへの半田は5番が難しいですが、6番は手前にランドが出ているので比較的楽です。
BORA  投稿日時 2011-3-6 9:16 | 最終変更
FL12はフレンドリー対応のデコーダのため、端子への結線の説明がほとんどないので助かります。
こうすれば極性反転接続したLEDにデコーダのパターンカット等もなく対応できるんですね。
搭載には写真の青・白・黄の配線は不要と考えてよろしいですね。

LED用の抵抗はそのまま使えるようですね。(150Ω?)ちょっと抵抗が小さい気もしますが、明るすぎませんか?

“PICのピンへの直接はんだ付け”はハードルが高そうです。
写真で見るよりFL12の実物を手にして見ると一層この感が強くなります
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